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狂った果肉
第63章 海よりも深いエロの闇
 雫「えっ…はぁうっ…]小河はチャックを下ろし、雫の口💋に無理矢理に怒張を押込み…
[舌👅を使って、しっかり奉仕するんだよ雫♪︎]

 下腹部では、クリトリスにローターを貼り付け開かれたおまんこを六車の舌👅が舐め廻しアナルを指で拡げる…
 雫「あうっうぅ…👅ペロリ、ジュルジュル…ジュボッ、ジュボッ…💦」
 小河が両乳房を掴み揉み、舐め吸い…腰を雫の口👄に押し付け喉奥迄、怒張で蹂躙する…はぁうっ💦

 そして、六車の怒張が雫のアナルを貫いて来る…
六車[良いぞ雫…アナルを締め付けろ♡]

 雫「あうっうぅ…👅ジュボッ、ジュボッ…グニュグニュ、ベロッペロッ…ズボッズボッ…ヴィーンあゝ嗚呼~ピシュ💦ピシュ💦」
 喉奥で弾ける生臭い汁を頬張り、アナルに白濁液を注がれ二匹の鬼畜に逝かされる雫…

 テーブル上で股を広げ惚ける雫に追い討ちする様に、アナルに入っていたチンポを口💋で含み舐めさせる六車…
 六車[ちゃんと吸い舐めるんだぞ雫♡、後片付けしたら帰って良いからな♪︎]うぅ…はい、👅ペロペロッ💧

 やがて六車と小河は、笑い声を上げ部屋を出て行く…

 雫の瞳から涙💧が溢れ、陵辱去れる事は勿論だが蹂躙去れ身体が反応し逝かされる事が耐え難かった…。

 逸しか、アナルで感じて逝く事に慣らされるのが悔しく思いながら身体が順応する事が腹立たしい…
 自身の股間を見下ろすと未だに、ヒクッヒクッと微動し蜜汁で溢れていた…うぅ…💦

 こんな事が何時まで続くのかと、思っていたが美伽と香樹実に会った事で僅かな望が見えた…今は其に縋る他無い事も。
 雫は縄を解き、六車統括のデスクと部屋を調べる…

 そんな思いをして居たのは雫だけではなかった…
中央署の留置場に呼び出された、藍田 深雪も又雫と同じ思いで耐えて居た内の一人だった…。

 蛭田 好満署長[待ってたぞ深雪署長代理殿、まさかとは思うが私を裏切る積もりじゃ~無いだろうな深雪!]
 深雪「まさか…あの鎮痛剤は偶々です、私は好機さん頼まれただけの事ですから…💧」

 蛭田は深雪を大部屋の牢屋の前に連れて行き…
[深雪、衣服を脱げ!私の言う事に絶対服従か確かめてやる]
 深雪「うっ…此処でですか…💧」牢屋の中には取り調べ中の犯罪者と林、桑原、犬飼の三人も居た…。

 深雪「どうして、あの三人が此処に…」
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