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狂った果肉
第63章 海よりも深いエロの闇
 蛭田[移送させたんだよ、自白を撤回させる為にな当然だろう♪︎]
 深雪「自白を撤回なんて可笑しな事、世間に通ると本気で思ってるんですか?」

 蛭田[馬鹿な世間など直ぐに忘れる物だ、被害者が名乗り出れば注目去れるがそんな女居る筈無いからな!]

 深雪(うぅ…確かにこの国での被害女性に対しての裁判は、魔女裁判と呼ばれる程酷く被害女性が被害証明を実証する馬鹿げた事が罷り通っている💧)

 蛭田署長は牢屋の前にキャスター付きの椅子を置き、座ると留置去れた男達に向かって…
[此から深雪副署長がお前達の為に、ストリップの余興を差し入れして下さるから良く観てろ♪︎]

 大部屋の牢屋の前に、喜び張り付く男達の前に立たされる深雪…下卑た笑みを浮かべ牢の間から手を伸ばし…
[さぁ~もっと近くで、脱いでくれよ副署長さん♪︎]

 思わず後退りする深雪の真後ろには蛭田署長が笑みを浮かべ、制服のスカートを床に落とす…💦

 あっ!パサッりと落ちたスカートと共に黒のガードルストッキングと白い太腿に黒のパンティーが露になる…うぅ
 男達が囃し立てる
[ヒュ~♪︎白い肌に黒の下着が良く似合ってるぜ、上も早く脱いでその大きな膨らみを見せろよ!]

 うぅ…💧ネクタイを解きYシャツのボタンを外して行く、深雪の指が微かに震える…
 4つ目、5つ目のボタンを外すと黒のブラに包まれた、双方の大きな膨らみが飛び出る様に前面に圧し出ると…
 牢屋の男達から喝采を浴びると共に、蛭田署長がブラを引き下ろすプルッンプルッ…あっぁんっ💦

 白い双方の乳房が飛び出し揺れると、凛々しい深雪の眉尻が下がり頬を染め俯く…
 蛭田署長は間髪いれずに、深雪を膝の上に抱え、深雪の両乳房を掴み揉み牢屋へとニジリ寄る…うぅ…

 蛭田[ほら、股を広げてろ♡]
深雪「あゝ~許して下さいぃ…💦」
 蛭田は深雪の脇から顔を出し、左手で乳房を掴み揉み乳首に舌👅を這わせ舐め右手を開かれた股間へと伸ばす。

[もっと両膝を広げて、良く見える様になぁ~視られると興奮するんだろう深雪♪︎]

 蛭田署長の膝の上で、乳房を舐め揉まれ両膝を左右に大きく開かれ牢屋の直前迄椅子が進み出る…。
 弄ばれる乳首は固く尖り、蛭田の指先がパンティーの薄い生地越しに割目を拡げ撫であげる…あうっうぅ…💧
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