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狂った果肉
第64章 連鎖するエロと闇
 目を背けると、縁側のガラス窓に写った自身とウルフの姿に動揺し羞恥と背徳感に声をあげ悶えてしまう美伽…

 ウルフは大きく口を開き、美伽の無毛の丘と尻を顎で挟む…
美伽「あうっ…か、噛まないでぇ…うぅ…」

 ウルフの太く長い舌👅がおまんこの中に入りうねる
「あゝ嗚呼~んっ、あんっあゝあうっうぅ~♪︎」
👅ベチョ、グチョ…グチュ、グジュ~💦

 激しく膣内を舐め廻し、鋭い牙が恥丘とお尻に軽く喰い込む…
「あゝ嗚呼~んっ、私食べられちゃうぅ…グチュ、あっひぃ~犬に逝かされちゃうぅ~ビクッビクッ…ピシュ💦ピシュ💦」

 尻を浮かし、中でうねるウルフの舌👅と喰い込む牙の刺激に汐を吹く美伽「はぁうっうぅ~💦」

 奈菜は香樹実達との話を聞き「少し外の風で頭を冷します」と庭に出て歩き頭を抱えていた…
 奈菜(まさか夫を謀殺した男に抱かれ、その種を飲んで居たなんて…田中 義人をこの手で殺してやりたい💦)

 でも、確証が取れる迄は内密にと念押し去れた…
もしも私が田中を殺して道連れにしたら、たった一人残されたお義父様の幾造はどうなるのだろうか?
 そう考えると迂闊な事など、出来無い…いったいどうしたら私は良いのか誰か助けて…💦

 頭を抱える奈菜に美伽の声が聞こえた、あっ!ウルフを止めないと…離れ家に向かうも遅かった💦
 木々の蔭から覗き見る奈菜、嗚呼~ご免なさい美伽さん…💧
 美伽がウルフの口で逝かされ興奮状態の中、ウルフの鼻先が美伽のシャツを捲り上げる…
「えっ…何、シャツを脱げと?」

 美伽はボタンを外し、ノースリのシャツを脱ぎブラを外す…嗚呼~私、犬相手に何してるの…
 ウルフが美伽の胸元を跨ぎ迫り寄る…美伽の胸元と目の前には、剥けきったウルフの長く大きなペニスが汁を滴らせ迫る…。

 美伽の両乳房に大量の粘液とウルフの涎が滴り落ち…嗚呼~まさか乳房で挟めと…?
 ジュブッジュブッと音を発て乳房に挟みスライドするウルフのペニスに乳首を舐める舌👅…
 美伽「あゝ嗚呼~こんなの悪い夢よ、現実じゃ無い…」

ウルフのペニスの先端が喉元に迫る…何度も何度も、それに魅入られたかの様に口元が開く美伽…
「あゝ~夢よね、此は夢の中よ…」現実逃避する途端に、口💋の中に受け入れしまう…👅ジュボッ、ジュボッ…

 奈菜(嗚呼~美伽さん迄、自身の事を思い出し理性が効かなく成ってしまう…)
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