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狂った果肉
第64章 連鎖するエロと闇
 その様子を盗み見して居たのは、奈菜だけでは無かった…部下から報告を受けた小河警部が裏口から忍び様子を探っていた。

 小河[こいつは、飛びっきりのネタじゃないか!あの犬飼の特別調教犬とはラッキーだ🎵]
 奴の犬の粘液には、催淫作用が仕込まれてるからな♡スマホ📱で盗撮する小河警部…。
 小河[此で美伽とか言う、生意気JK娘は堕ちたも同然だ♥花も恥じらう現役JKがこんな動画撮られたらぐうの音も出ない♪︎]

 そんな事など知るよしも無い美伽(うぅ…私、犬チンポ咥えてるうぅ…自分でも解らないぃ~)
 👅ジュブジュル…ジュボッ、ジュボッ…ブチュ💦美伽の口内にウルフの粘液が満ち溢れる…

 ウルフが後退し、美伽の割目にウルフのペニスが触れると両手で両膝を抱え角度をウルフのペニスに合わる…
 美伽「あゝ嗚呼~犬チンポが入って来るうぅ~ブッジュ💦はぁうっうぅ~ブッジュ💦嗚呼~入ってるうぅ…」

 ウルフのペニスが真っ直ぐに美伽の子宮を突き、中で大きく何度も膨らむ「あゝ~んっ、はぁうっうぅ~♪︎」

 離れた場所から、画像をズームし盗撮する小河
[くうっ~堪らねぇ~身体してやがる、犬の相手にゃ~勿体無いが近付く訳にはいか無いのが残念だ!]

 美伽「あゝ嗚呼~私、犬チンポで犯されてるうぅ…のにぃ~あうっうぅ…逝っちゃうぅ…グジュ~💦ピシュ💦ピシュ💦はぁうっうぅ…グジュ、ピシュ💦」

 美伽のおまんこから、ウルフの粘液と精液が溢れ滴り流れ菊門に伝い呑み込まれる…
 美伽「あゝ嗚呼~ダメッ…」逃げる様に腰を捻り四つん這いに、ウルフが尻を抱え激しく突きあげる…

 美伽「あゝ嗚呼~変に成っちゃうぅ~はぁうっうぅ~んっ♡」ブッジュ、ブッジュ…ズブズブッ…グジュ~💦

 小河[バッチリ録れた、次会う時がお楽しみだ♪︎]静かに裏口へと向かう…。
 奈菜(嗚呼~美伽さん…凄いぃ~グジュグジュ💦)残ったウルフの粘液と精液で濡れたおまんこを指で慰める奈菜。
 浴衣の袖を噛み声を殺し(あゝ逝くっうぅ…ピシュ💦)

「嗚呼~ぁ美伽先輩!?等々…犬迄、襲ったのσ(^_^;)?」
美伽「ちゃうわぁ!!失礼なって…仁君('_'?)」うぅ…真っ赤に顔を染め「見て無いで、止めてよね💢」

 逆ギレする美伽に仁「止めて良いの?」
美伽「あうぅ…意地悪💦」
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