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狂った果肉
第64章 連鎖するエロと闇
 皆との食事も中頃、雫は庭先に出て電話で話ていた。
雫「どうして私が、貴方の言う事を訊く必要が有るの?」

 小河(俺の言う事が訊けないと、言うなら妹さんに相手して貰う迄だが良いのかな♪︎)

 雫「うっ💧何処までも卑怯な真似を…六車統括は、知ってるのかしら?」

 小河(勿論だよ、処女の間々雫の身体を開発してくれとね♡)

 雫「判ったから、妹に手出ししないと約束して!」

 小河(嗚呼~良いとも、じゃ~直ぐに来い待ってるよ♪︎)

 雫「僅かな光明が見えた途端に…うぅ💦」雫は急用が出来たと香樹実に告げ、帰って行く…。

 食事を終え談笑して居た、幾造が少々久しぶりに飲み過ぎたかな悪いが先に部屋で休ませて貰うよ♪︎
 深雪「私も、今後の準備が有るから失礼致します♪︎」

 香樹実「それじゃ私達も帰りましょうか美伽ちゃん!あらっ?居ない何処かしらね、ワンちゃん貴方も飲む?」
 ウルフ「ワン♪︎」
香樹実「じゃ~二人で飲んで待ちましょうね🍻」

 数十分前…酎ハイをジュース🍹と思い込み酔った美伽が仁に絡んで居た…。
「フッ~プハッ~♪︎何だかフワフワして気持ち良い♡」
仁「美伽先輩、何飲んでるの?色々とNGな部分が見えてるんだけど…💧」
 もぅ~仁君のエッチ♪︎もっと見たいの?どうしようかなぁ~お願いしたら見せてあげても良いかもね♡

「いゃ~もぅ~見えてるんですけど…💦」
じゃ~触ってみる?その前に仁君も飲んでよぉ~♪︎

「って、これ酎ハイじゃないか?」えっ、チュウ💋して欲しいの?仕方ないなぁ~チュウ💋~♡

「うぅ…酎ハイが零れるって、ビシャ~💦もぅ~ビショ濡れだよ先輩~完全に酔ってる…💧」

 奈菜が酔った美伽を隣室に運び、仁に着替えを用意して置くからとお風呂を薦められる…
 仁「お言葉に甘えさせて貰います♪︎」

 仁は浴室に向かい、頭を洗ってる時だった…
奈菜「着替えを置いておきますね♪︎」有難う御座います…

 暫くして浴室の開き戸の音が聞こえると…
奈菜「お身体流しますね♪」えっ👀!?奈菜さん…💧
 奈菜の柔らかい胸が背中に触れ、仁の頭を洗う…
「仁君に救われた感謝の私の気持ちだから…」

いゃ…未だ、終わった訳じゃ無いし此からですよ…💧
「いえ…私の心が救われたの仁君の言葉でね、色々とイッパイイッパイで壊れそうだったから…」
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