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狂った果肉
第64章 連鎖するエロと闇
 そう言われてしまうと言葉に困る仁を他所に、仁の髪を流し背中を洗う奈菜「大きな背中…♪︎」

 奈菜「其に良く見ると、所々に傷が有るけど?」
仁「色々有ってね…あっ!でも虐めとかじゃないから」

 奈菜の身体がピッタリと仁の背中に寄り添い、古傷に舌👅を這わせる「凄い筋肉柔らかいのに力が入ると、とっても硬く逞しいんだ♡」

 仁「うっ…くすぐったいよ奈菜さん💦」
奈菜の手が前に周り、仁の胸元から下へと伸びる…
 両手で握り「アレッ、何かな此は('_'?)」

仁「いゃ~それは…💧」

 奈菜「段々硬く…大きく、大き過ぎる('_'?)」

握ってる物を覗き込む奈菜(///∇///)照れながら泡まみれの逸物を両手で握り扱き、シャワー🚿で洗い流すと…

 前に周りシー👆仁の口に人差し指を当て、何も言わないでね♪︎仁の逸物を根元から舐めあげる…

 奈菜「あゝ~凄い血管がこんなに浮き出て、太い筋が👅ペロッペロッ…私ねマジマジと男の人の物を見るのは初めてなの…ペロッペロッ…いつも目を瞑ってたから♪︎」

「仁君にはビックリさせられてばかりよ、こんなに大きく太く長いのなんて初めて…♥」

 奈菜は乳房で挟み、雁首を舐め含む…
ジュル、ジュル…「仁君、気持ち良い?」勿論だよ…

 奈菜「凄く嬉しい~♪︎こんな風に思うのも感じるのも、初めてかも知れない出したく成ったら我慢せずに頂戴♡」
 仁「うぅ…エロ過ぎるよ奈菜さん…」

 奈菜は仁の逸物を口💋一杯に頬張り、両乳房を揉み揺すり身体をくねらせ上目遣いに眉を下げ仁を見詰める…

 仁くうっ~出すよ、来て♡ドッピュ💦ドッピュ💦
奈菜は舌👅で受けると…仁に見せゴクッリと呑み込み湯船に先に入り仁を呼び、仁の尻を持ち湯船に浮かせる…

 昔のソープで言う処の潜望鏡って感じで逸物を握り、アナルを舐め這い玉をシャブリ再び雁首を舐め含む…
 奈菜「もぅ~こんなに硬く成ってるぅ…♡」

立上がり仁に股がる奈菜「あゝ嗚呼~深いぃ~子宮に直接ドンッドンッ響くうぅ…♡」

 湯船の湯面が奈菜を中心にゆっくりと波立つ…
仁の背中に腕を廻し、口付けを交わし首筋に吸い付き声を殺し…ゆったりと腰を廻して…あゝうぅ~♪︎

 仁の手が奈菜の尻を掴み揉み、乳房に吸い付く…
奈菜「声が出ちゃうぅ~強く抱きしめてぇ…♡」

 大きく湯面が揺れ「あゝ~はぁうぅ~んっ💕」
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