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狂った果肉
第65章 羞恥と恥辱に堕ちる 雫
 雫「今の私は、こんな場所で良いのあんな男に一瞬でも心を許してしまいそうに成るなんて自分が赦せないの…」

 雫は洗面台の上で、再び左右に膝を大きく開く…鏡に写る割目が照明を受け濡れ光っていた…

 仁はHcupは、有るだろう雫の乳房を背後から揉み掴み…口付けを交わし舌👅を絡め雫の緋裂に手を伸ばす…

 雫は淫らに腰を廻し尻を指先に併せ振り、両手を上げ仁の頭を抱える…雫の緋裂は熱く蕩ける様に濡れていた…

 グチャ、グチョ、グチュ💦…はぁうぅ~んっ♪︎吐息を吐き…両手を後ろに仁のパンツを下ろし、逸物を掴み…

 雫「嗚呼~これ以上焦らされると、もっと変に成っちゃうからぁ~♪︎」
 仁の逸物を自身の割目に擦り付ける様に尻を揺すり…蜜汁で鬼頭をたっぷりと濡らす雫…

 雫は手触りから(嗚呼~凄く大きく硬くて太い…と感じるも)鏡に写った実物に一瞬固まる…💦
 仁「やめても、良いんだよ雫さん…💧」

 雫「驚いたけど…仁君で良かった、奴等と比べ様が無いから返って開き直れるわ♪︎」

 雫はそう言って鬼頭を緋裂に圧し宛てる、タップリと濡れた鬼頭が雫のおまんこを一杯に拡げる…

「あゝうぅ…💦」頭を鏡に押付、尻を突き出し…ゆっくりと少しずつ仁「本当に良いの?」うんっと頷く。

 仁が腰を前に突く…ブチッブジュ💦ズボッボッボッ…ズブッ、ブシュ💦ビシュ💦

 雫は激痛と遅れて来る悦楽に声をあげる…
「あゝ~うぅ~嗚呼くうっうぅ…ブチッ!はぁうぅ~逝くっくうぅ~グッジュグッジュ…ブシュ💦ビシュ💦」

 腰をガクガクッと震い、尻をプルプルッと震わせ息を呑み…漸く大きく息を吐くアハァ~ハァハァ…(´д`*)

 雫「入っただけで、逝っちゃった…テヘッペロ♥」

 仁「うっ…」見た目にCOOL美女な雫が可愛いく笑うと、その破壊力は抜群だ💘💦

 雫の中で仁の逸物が反応する「あゝ嗚呼~んっ…グッジュ💦未だ動かすと…逝っちゃううぅ…♡」

 洗面受けには、処女の証だった血が滲み汐と入り交じり流れる…雫の背中に軽く舌👅を這わせ、乳房を揉む…
「あゝ嗚呼~んっ、ダメッ~今は何去れても凄く感じちゃうぅ~♡あゝ嗚呼あぁ~んっ…はぁうぅ~💕グッジュ、グッジュ💦…」

 雫の背中を舐め這わせ、徐々に乳房を強く揉む…腰を廻し尻を跳ねる雫の尻を掴み徐々に突き上げる仁…はぁう💖
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