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狂った果肉
第65章 羞恥と恥辱に堕ちる 雫
 雫「あゝ嗚呼~あぁんっ…グッジュ…ビシュ💦グチュ~はぁうぅ~♪︎出ちゃうぅ~ブッシャ~💦」

 仁に身を任せ、後ろに背中を反らせ鏡に汐と小便を噴き上げ…尻肉を何度もプルプルッと震わせ逝く雫…

 その姿に更に腰を振り突き上げ、激しく乳房を揉みし抱く仁…「くうっうぅ…出すよドッピュ💦ドッピュ💦」

 雫「はぁうぅ~💕凄~いぃ…ちゃうごいの来てりゅうぅ~💖グチュ~ズボッボッボッ~きゃぃ~んっブシュ💦ブッシャ~💦らぁメェー中に出してぇ~♪︎プシュピシュ💦プシャ~💦」

 その声に意識を戻す小河[うぅ…いったい誰が!?]
ボヤけた視界に雫が男に抱き上げられ、股を広げ貫かれ逝き乱れる姿が近づく…嗚呼あぁ~逝くっうぅピシュ💦プシャ~💦

[うっうぅ…雫、後ろの男は?]頭を再び蹴り飛ばされ、意識を失う小河警部…。

 小河警部に小便の雨を降らせる雫は、笑っていた…♪︎

仁が何とか間に合ったのは、酔いから醒めた美伽が食事中に皆と位置情報アプリと互いの情報提供して居たお陰だった。

 雫が急用と帰る前の電話の内容と、夜の公園に違和感を感じた美伽が犬と戯れる香樹実と、奈菜とイチャイチャして居た仁に怒り👊を顕に雫の事を告げたのが幸いした…。

 とは言え雫の受難が終った訳では無い、むしろ更に次のステップが恥じまったと言っても良かった…。

 何故なら雫は羞恥の中、痴態に悶え小河の前に一度は堕ちてしまい新たな性癖に目覚めてしまった…

 そう露出と言う性癖に目覚めた、判事を目指す雫に取ってはこれ以上の弱味は無い…其に、良くも悪くも雫自体の魅力を周囲の男達が見逃す筈もなかった…。

 そしてもう一人、桐島 泉…彼女も又深い闇に呑み込まれ様として居た…。

 不幸にも泉は友人と会うと宣言していた為、美伽も位置情報だけでは気付かなかった…。
 奈菜が確認する迄、泉の危機を見逃して居た…

 泉は、地元紙の記者である花園 瑞樹からの情報で田中 義人県議のスタッフで内部告発を考えている男と会って居た…。
 名前を裏山 志成(ウラヤマ シイナ)年齢30前だろう茶髪にスーツに眼鏡姿だが一見すると、ちょっとチャラい男とファミレスで話を聞いて居た泉…。

 裏山は告発するか、未だ決心が着かないと泉に相談し告発する証拠書類は田中の事務所に置いて有るからと…泉に同行して欲しいと、同意する泉…
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