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狂った果肉
第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉
 泉は裏山に案内され、下町の通りに面した4階建てのビルの前に立みビルを見上げる3階から田中の個人事務所に成って居るらしい…エレベーターに乗り4階の奥の部屋へと案内される。

 薄暗い部屋に入ると、裏山が部屋のスイッチを押す…パッパッパッ…部屋に眩しい程の明かりが灯る…。

 息を呑む泉、赤い絨毯に派手な赤と黒に装飾去れた部屋に変わった形の椅子に大きなベット…そしてソファーに座る田中県議ともう一人の男…。

 裏山がタオルを手に、背後から泉の鼻と口を塞ぎ…
[ようこそ、エリート弁護士の桐島 泉さん♪︎]

 泉は薄れゆく意識の中で仁に云われた言葉を思い浮かべる、『充分に気を付けて…』と釘を刺されていたのに浅はかだった視界が暗転する。

 不意に泉の頭の中に男達の話声や笑う声が、聞こえた…
「うぅ…」頬を叩かれ目を醒ます泉…。
ハッとして、状況を把握する泉の顔色が青ざめた…叫ぼうとするも声が出ない、いゃ声は出るが言葉にならない…

 口にはボールギャグが咬まされ、正面には三脚の上にカメラと大きな鏡が泉の状態を写し出して居た…💦

 この部屋に入った時に見た、変わった形の椅子に全裸姿で縛られて居た思わず目を背けたくなる姿で…。

 その椅子は幅の狭い金属のフレームに細長く、革のクッションに極端に短い座面と長い背凭れ…
 その両側面には、肘掛けにしては随分と座面から離れていたがその意味が現状で良く解った…。

 その肘掛けと思った部分に泉の膝と足首が固定去れて居た、左右に一杯に開かれた股間と座面より前に突き出された局部と尻穴が真っ正面に晒されて…💧

 一見すると泉の身体が、股を広げ宙に浮いているかの様に見える…首を左右に振り「うぅ~うぅ…」と声をあげる泉は涎を垂らす事しか出来ない…。

 そんな泉に[やっとお目覚めの様だな、エリート弁護士の泉さん♪︎とても白く綺麗な肌にFcupは有る巨乳だったとは…着痩せして見えるタイプなのかな♡]

 そう言って泉の突き出された股間の前に、低い椅子に座り舌👅を出し舌舐りしながら拡げた緋裂に舌👅を這わせる…
 泉「あうっ…うぅ💦」👅ペロッベロリ…

 顎をあげる泉、うっ、天井にもカメラが吊るされ鏡張りの天井が泉の全身を写し出していた「うぅ…💧」

 左右から裏山ともう一人の男が縛られた、左右の乳房に舌👅を這わせ舐め廻す「あうっうぅ…💦」
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