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狂った果肉
第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉
 泉の透き通る様な白い肌に、赤い舌👅が身体中を舐め廻す…背中の中程迄ある長い黒髪を振り乱す泉…。

「あうっうぅ~💦」悪夢よこんな事…これ迄の人生の中で、初めて味わう羞恥と恥辱に反応する身体に打ちのめ去れる…泉だったが未だこれからだった。

 田中[悪くない反応だ、では本格的に桐島 泉君の面接を始める…合格なら私の専属秘書に、不合格なら我々の売春クラブの奴隷だなぁ~クックッ♪︎]

 泉(あうっ…そんな馬鹿な事が許される筈が…)
田中が木製クリップを泉の肉ヒダに挟み、広げられた太腿に紐で縛り付ける…。

「あうっ…💧」左右に開かれた小陰唇が丸出しに、じっとりと濡れ光る様子が鏡とモニターに写し出される。

 更に裏山が牛乳の入った、バケツと大きな浣腸器を田中に渡すと…泉の美しい顔が歪み左右に顔を振る…
 冷たい浣腸器の先端が泉の菊門深く挿入去れ、大量の牛乳が注ぎ押し込まれてゆく…「あゝうぅ~💦」

 嫌がる泉に何度も繰り返し、ボールギャグを外されるも…助けを呼ぶ大きな声など出ない「うぅ~もぅ許して…💧」

 田中[良いだろう…その可憐な唇💋で俺のチンポを咥えたらな自ら、ちゃんとお願いしてな♪︎]

 泉「うぅ…そんな事、私が言う訳が…うっうぅ…💦」
田中が背凭れを倒し、泉の顔の上を股ぎ怒張を泉の口元に突き付ける[どうする泉ちゃん、糞をぶちまけるかい?]

 迫る便意に脂汗💧が浮き上がる泉「あゝ~うぅ…💦」

裏山がクリトリスを指先で擦り追い打ちを掛ける…
「あうっ~出ちゃうぅ…お願いします、お、おチンポを…舐めさせて下さいぃ~早くおトイレに行かせてぇ…💦」

田中[駄目だ!ちゃんと咥え舐めないとな♪︎]
「あゝ~そんなぁ~もぅ…出ちゃうぅ…のぉ~💦」

 裏山が泉のアナルにプラグを押込み、膨らませる…
「あうっ~あうぅ…💧」田中、さぁ~大丈夫だろう?

 田中を力なく睨み、唇💋を開き舌👅を亀頭で包み舐める泉…👅ペロッベロリ…
 泉「これで、良いでしょう…早くトイレに…」

 田中[何の冗談だ💢フザケるなら、容赦しない!]怒張を口中に押込み[続けろ🔥]

「あうっ…うぅ嫌々!」田中の物を吐き出そうと、髪を振り乱す泉…その髪を掴み、無理矢理押込み頭を上下に振る田中!

 もう一人が泉の両乳房を掴み揉み、舐め吸い裏山が開いた小陰唇を舐め廻す中、喉奥を突かれる泉…
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