この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉
 泉「あゝうぅ…オェー💧」苦しさに嗚咽をあげる、泉を容赦無く田中の怒張が頭を揺すり攻め立てる…。

 田中[ちゃんと舌👅を使って、奉仕しろ!]漸く喉奥から、口中へと怒張を引き戻去れる…

 泉は息苦しさと便意に苦しむ中、田中の怒張に舌👅を這わせ亀頭を舐め含む…
 👅ペロッジュル…ジュボッ、ジュボッ…はぁうぅ!
田中[やっと解った様だなぁ~♪︎]

 👅ペロッジュル、ジュル…ジュボッ、ジュボッ…うぅ…息苦しさから解放去れた泉の身体を今度は、乳房を激しく揉み舐める感覚と緋裂とクリトリスを舐め廻す悦楽が襲う…

 泉は漏れる声を押し殺す様に田中の怒張を深く咥え、舌👅を動かし(あうっ…嗚呼んっ、おチンポに吸い着き余計に感じてしまうぅ…排泄の苦しさと熱く濡れるおまんこの快楽に戸惑うも、強く意識する程苦しさと快楽が入り交じり疼いてしまうぅ…)

 田中のチンポに縋る様に、自ら頭を振り一心に咥え舐め…乳首を強く吸って欲しいと胸を張り揺らし、膣中を掻き回して欲しいと腰を揺らす「あうっ…はぁうぅ~んっ♪︎」

 悶え声を鼻から息を抜き漏らす泉…はぁふぅ~んっ♪︎
田中[出すぞ、しっかり受けとめろよ♡]

 泉は頷くと…喉奥で膨らむ亀頭に感じていた、泉は初めて男の精液を口で味わったドッピュ「あうっ…💦」

 一部が喉を通り、呑み込むも大半を吹き漏らす…同時にアナルプラグが引き抜かれバケツの中へと噴出す…
 ブシュー💦ブリッブリッブリッ~ブホッ…ブシュー💦「あうっ…アワアワッ…嫌々~ゃ!」ブリッブリッ…

 動揺し呆然とするも、解放感からその目はトロンと一瞬悦に入って顔を赤く染めていた…はぁうぅ~!

 全てを吹き出し終えると、裏山が綺麗に洗い拭き取り媚薬クリームを指先にタップリとおまんことアナルに塗り込む…
 もう一人の男が注射器を手にニヤリと笑い[こいつを打ち込むと、何もかも忘れぶっ飛ばしてくれるよぉ~♪︎]

 泉「嫌々~何を射つの?嫌やめてぇ~💦」身動きの出来ない、乳房を掴み乳首に注射針を突き刺す両乳首に半分ずつ…
 泉「何を射ったの?💦」直ぐに気持ち良くなるさ♪︎

「うぅ…💧」田中[バレたら弁護士資格も、剥奪だなぁ~♪︎解ったら明日からは俺の顧問弁護士兼チンポ秘書だ、嫌なら売春クラブの看板娘にしてやるよ♡]
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ