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第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉

　泉「うぅ…この人でなし、鬼畜男💢うぅ…💦」
田中[強気なのは認めてやるが見ろよ、自分のおまんこをヒクヒクと震え、マン汁が溢れ出してるぜ♥」

　産毛が生えた、天然パイパンの秘丘を撫で下ろし濡れたおまんこに指先を二本埋める田中…グチョグチャ💦
「あうっうぅ～はぁうぅ～ヌルッ、グッジュ…熱いぃ♡」

　泉(あうっ…どうして、こんな男に感じてるの…此も💉注射の影響なの？うぅ～考える事が出来ない頭の中が真っ白に…)

　名も知らない男が顔の上に股がり[今度は全部飲み干すんだ、出来る迄続けるぞ口👄を開け舌👅を出せ♪︎]

　催眠術に掛った様に、男の言いなりに…突き出された亀頭を舐める👅ペロッベロリ…ペロッペロッ…
　尿道に舌👅を這わせ舐め吸う…チュウゥ～ペロッ、嗚呼～んっ…次第におチンポを舐める事に夢中になる泉…

　男[俺のチンポが気に入ったか？]
👅ペロッジュルジュル…おチンポ、美味しいですぅ～早く臭いミルクを飲ませて下さいぃ～ジュボッジュボッ♡
　田中[抜群の効き目だなぁ～♪︎]

　数分後…ベットの上で田中の身体の上に仰向けに大股を開き、アナルを貫かれ乳房を揺らし腰を振る泉の姿に…
　田中[先程迄とは、別人だなぁ～初アナルファックで尻を振って喜ぶなんてな❤️]

　泉「あゝ嗚呼んっ、おチンポ欲しいぃ～のぉ～♪︎」
男[俺の名前は薬師寺だ薬がキレたら俺に頼るんだよ、じゃ～おまんこに入れてヤルからな♡]

　泉「あゝ嗚呼んっ、はぁうぅ～♪︎おチンポが上と下からぁ～来るうぅ～はぁうぅ～んっジュブッ、ジュブッ…ズブズブッ」
　裏山[じゃ～しっかり咥えろよ❤️]

　👅ペロッジュル…ズブズブッ…ジュブッジュブッ…あうっうぅ～ピシュ💦プシュ💦逝くっ、逝くっうぅ～ピシュプシュ💦」

　皮肉にも、初めて逝く事を身体で感じた泉だった…
その後も、代わる代わるに三人の相手をする泉…その度に逝き乱れ淫らにチンポを求める…。

　眠りに着くまで…はぁうぅ～💕ピシュ💦プシュ💦

　お昼前に目を醒ます、泉…微かに昨晩の記憶を所々思い出しショックに鬱ぎ込む…あうっうぅ💦

　田中[もぅ～こんな時間か、泉シャワー🚿浴びるぞ来い！]えっ…忘れていたが、今日から秘書として…うぅ💧

　田中の手に引っ張られ、奥の浴室に連れられると…
田中[浴槽の上に片足乗せて、良く見せてみろ♪︎]