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狂った果肉
第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉
 泉「あうっうぅ…💧」片膝を掴まれ浴槽の縁に乗せ、田中の指先が泉のおまんことアナルを拡げる…
 ブジュ、ビジョ💧溢れ零れる三人の精液がドロドロとゆっくり垂れ流れ落ちる…💧
[こりゃ~凄い量だなぁ~妊娠したかもな泉ちゃん♪︎]

「あうっ、そんなぁ…💦」余計に落ち込む泉…。
[冗談だよ、ウチの看板商品に妊娠去れたら困るからな♪︎]
 泉は少しホッとするも(看板商品…うぅ?)

[其にしても、あれだけ犯されたのに見事に口を閉じてるなアナルもおまんこも…てっきりユルユルかと思ったがな♪︎]そう言って指を両穴に差し込む…

「うぅ…許してぇ…ギュウ!」
[くうっ~♪︎しっかり絞め付けやがる…まぁ~良い身体を洗ってくれ、泉もしっかり洗って置けよ♡]

 田中の身体を洗い終ると[身体を洗い終わったら、用意した衣服に着替え化粧しろ下着は無しだよ♪︎準備出来たら同じ4階社長室に来い!]はい…。

 浴室を出た田中は、薬師寺と裏山を怒鳴り起こし二人は下の階に降りて行った…。
 泉は、漸く一人に成り悔やみながら身体を洗いシャワー🚿を浴び浴室を出て髪を乾かし着替えをし化粧をする。
 泉(いったい何の為に…再び涙💧が溢れてしまう…)

 誰も居ない部屋に戻り、鏡の前に立ち溜め息を吐く…

赤いハイヒール👠に赤いガードルストッキング…白のチャイナミニドレスはコスプレ仕様なのか、両太腿は顕に中央に生地が偏り両スリットは脇の下迄切れ込み、胸元中央が大きく開き両乳房の膨らみと谷間が露出していた…。

 その姿に再び、大きく溜め息を吐き部屋を出て社長室と記されたドアをノックして入る…。
 歩くと薄いスカート生地が捲れてしまい、手で抑え田中の座るデスクの前に立つ[良いねぇ~良く似合う♡だがスカートが捲れても決して手で抑えたり隠したりするな、特に客の前ではな!]

「うぅ…はい」今から来るのは、後援会のスポンサーとその馬鹿息子だくれぐれも失礼の無い様に!

 泉(いゃ、貴方が既に失礼な事言ってるけど('_'?))

 兎も角、入り口近くのカウンターテーブルに腰掛けその客を待つ事にする…4階に通される客は大切な客ばかりだと説明され2、3階は売春クラブの事務所、1階が選挙事務所らしい…。

 1階の選挙事務所の受付から内線が鳴る(お客様がお着きです、出迎えお願い致します!)はい、承ります!
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