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狂った果肉
第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉
 この日の朝、生田邸の朝食時に美伽が泉さんの現在地が昨夜から動いて無い事に気付くと奈菜がその位置を地図範囲を広げ見ると…「これは、不味いですこの場所は田中県議の事務所よ!」

 香樹実と美伽は顔を見合せ「うぅ…大失態だわ、インリンさんに急ぎ連絡してママ!」
 漸く泉の危機に気が付いた…連絡を受けたインリンは、部下にビル周辺を監視する様に手配し生田邸へと急ぐ…。

 インリンが生田邸に到着し、様子を香樹実に報告すると泉さんの確認は出来ないとの事と急襲するには夜を待つ他無い事を告げた。

 美伽「うぅ…不味いですよ、夜迄何て待て無い!」
奈菜「其ならば、私が出向きます!私なら田中県議も無下に断る事は無い筈ですから…」

 香樹実「解ったは私とインリンが同行します、美伽は念の為に仁君に連絡を取って貰えるかしら?」
 美伽「判ったわママ!」


 田中[泉、エレベーターで1階迄出迎え宜しくな!]
泉「うぅ…はい、承りました!」んっ、どうした?
「いえ、何でも在りません…」

見れば、両乳首が浮き上がり起って居た…
 田中[クックッ♪︎其は薬の禁断症状だなぁ~最初に投与去れた所が疼くだろう?苦しいなら薬師寺を呼んでやろう♡]

 泉「いえ、結構です…この程度💧」
田中[クックッ…まぁ~良いだろう♪︎]
「では、失礼致します…」

 田中[丁度良い…客の前でどれだけ耐えられるかなぁ♪︎]

 泉は、エレベーターに乗り1階にお待たせ致しました…。
後援会の角出 徳蔵だ、新しい秘書さんか?
「はい、泉と申します」うむ、息子の夜人(ナイト)です…

 角出親子は、エレベーターに乗り込み泉の真後ろに立つと…ヒソヒソと泉に聞こえる様に話す…。
(このお姉さん、乳首が思い切り起ってたねぇ~父さん♪︎)
[そうか、所であの服の下は下着を着けて居るのかの?]

 泉(田中県議の後援会も録な者じゃない…うぅ、乳首がジンジンと疼きが強く成って来るうぅ…💦)

 息子の夜人がスマホ📱を取り出し、背後からスカートの中を撮影する…泉(うぅ…この馬鹿息子めぇ~💧)
 夜人(父さん、この女ノーパンだよ♪︎)
徳蔵[コラッ夜人盗撮はイカン、ちゃんとお尻を撮影して良いか聞いてからだぞ!]

 泉(うぅ…クソ親子だ💢)
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