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狂った果肉
第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉
 夜人[僕は良いと思うんだが、お姉さん写真撮って良いよね?]
泉「さぁ~どうでしょうか?田中県議にお訊きに成ってわ、嗚呼…着きました此方にどうぞ…💧」

 角出親子を先導する泉、歩くとフワフワとチャイナドレスのスカートが捲れそうに白く丸い尻がチラチラと見え隠れする…頬をピンク色に染め、ドアをノックし角出様をお連れ致しましたと告げる…。

 入室するとソファーの上座に案内し「お飲み物は、コーヒーかお茶が御座いますがどちらをお持ち致しますか?」

 角出親子[アイスコーヒーを2つ頼むよ!]畏まりました…
田中[どうも、お世話に成っております、角出副会長にご子息♪︎今日はどの様なご用件でしょうか?]

 夜人[その前に先生、秘書さんの写真を撮って良いかな?]
田中[勿論と言いたい所ですが、ご用件次第ですかね♪︎]
 夜人[チエッ、仕方ないねぇ…]

 泉は、ホッとして角出親子にアイスコーヒーと田中に麦茶をテーブルに運ぶ、親子の視線を浴びながら…💧
 エアコンの風にスカートがヒラヒラと、泉は落ち着かないが田中の横に立ち親子の視線に耐える他なかった…。

 徳蔵[実は息子が来年大学受験でな、贅沢は言わん地元の大学で充分だ仲介を頼めるかね?]
 田中[地元ととなると、国立ですかね…前金で三千と言いたい所ですが角出副会長の頼みですから前金二千五百でどうですか後は合格後に同額です…]

 徳蔵[そうか、引受てくれるなら手を打とう!]鞄💼から、現金をテーブルの上に置く…
 田中[坊っちゃん、ご自由に写真撮って良いですよ…何なら奥の部屋をお使い下さい♪︎]

 そして、薬師寺を呼びニヤリと微笑む田中県議[私は下に用が在りますので席を空けますが泉君、後を宜しく🎶]

 泉「あっ…はい!」くうっ~何が後を宜しくよ💦
夜人[じゃ~早速、ポーズを取ってくれるかな泉さん?]
[窓際に立ってパシャ、身体を捻ってこっち向いてパシャ、次はソファーの上に横に成ってパシャ…]

 夜人[じゃ~後ろに手を組んで、ちょっと違うな?]夜人が泉の背後に周り両手を合わせ、指をインシュロックで縛る。
 泉「何を為さるんですか…💧」
夜人[胸元も出した方が良いよね♪︎]胸元に手を差し入れ、両乳房を露出させる…良いねぇ~パシャ♡
[さぁ~片足上げてほら、さっさとしろよ泉!]
「うぅ…💦」パシャ!もっと広げろパシャ!
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