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狂った果肉
第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉
 夜人[おまんこも撮ってやるから、もっと広げろ💢]
突然、乱暴に成る夜人…

 泉「もぅ~やめて、お願いだから💦」
ドアをノックし、薬師寺が入って来ると[おや、?お邪魔だったかな…いや丁度良かった様だな泉ちゃんお注射💉の時間だよ♪︎]

 泉「うぅ…嫌々、やめて💦」
薬師寺[何、我儘言ってるんだい?こんなに乳首を固くしてよ♡]乳首を捻り引っ張り、注射💉刺す…あうっうぅ♪︎

 以前寄りも、強い刺激が泉の身体を襲う「あうっうぅ…身体が熱いぃ~」フッフッじゃ~じっくり楽しんで下さい♪︎
 薬師寺が夜人に耳打ちし[坊っちゃんの想いの間々ですよ♡]媚薬クリームのカップを渡し部屋を出る…。

 夜人は泉をガラステーブルの上にうつ伏せにし[両膝を開き、股を広げ尻を上げろ!]

 泉のFcupの両乳房がガラステーブルに押し潰され貼り付く、パシャ、パシャ…[良い感じジャン、エロいよ♪︎]
 ソファーに座り、チャイナドレスのスカート後ろを捲り上げパシャ、パシャ![白くて綺麗な尻だよ、父さん♪︎]

 親子は左右の太腿裏に舌👅を這わせ、ゆっくりと尻に向け舐めてゆく「あうっ、あゝ嗚呼んっ~ぁんっ…」
 夜人[何だよ、この牝もぅ~感じてるのか?どんだけ淫乱なんだよ👅ペロッベロリ…♪︎]

 左右の太腿裏を這い舐められ、親子の手が左右の尻肉を掴み揉み引っ張りアナルを拡げ媚薬クリームを塗り込む…
「あうっうぅ~んっ、あゝダメッ~あんっぁんっ…二人の指がアナルに入ってるぅ~ヌルッヌプッ…ヌポッ♪︎」

 親子の人差し指が泉のアナルを拡げ、時に同時に交互にアナルを掻き回す「あうっうぅ~んっ、あぁんっ…尻穴で逝く、逝っちゃうぅ~ピシュ💦プシュ💦」

 親子の親指がおまんこを開くと、蜜汁が滴り落ちる…
夜人[何だよ、おまんこもドロドロに蕩けてるジャン♪︎]
「あうっうぅ~はぁ~あんっ、はぁうぅ~♪︎」

 徳蔵[おまんこ舐めて欲しいのかい泉君?]
「はぁうぅ~おまんこ舐めて欲しいぃ~でふ、溶けちゃうです…♥」
夜人[駄目だ、奥のベットに行く迄我慢しろ!]

 泉はスッカリ昨晩の状態に様変わりしてしまい、最早自身で判断する事が出来ない…。

 角出親子の成すが間々に、剥き出しに捲られた尻を親子に撫でられ隣室のプレイルームへと着いて行く…
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