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狂った果肉
第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉
 ダブルベットを二つ組合わせたベットの上に仰向けに全裸で寛ぐ親子の顔の上に…

 チャイナドレスから剥き出された、白い尻に赤いガードルとストッキング姿の泉が脚を開脚し股がり…

 親子のペニスを握りしめ、交互に👅舐め💋咥えるペロッベロリ…チュッパ、チュッパ…ジュルジュブッ…
 あぁんっ♪︎親子は、泉のアナルを人差し指で拡げ掻き回し…左右の太腿内側をおまんこに向かって舐め進める…。

 👅ペロッベロリ…ヌポッ、ヌプッ…👅ジュルジュブッ…部屋の中に聞こえるのは角出親子の泉の太腿を舐める音、アナルを指で掻き回す音、泉が親子のペニスを舐め咥える音が卑猥に響き…

 時折漏らす悶え声と泉の甘い吐息が、アナルの指と親子の舌👅に尻を揺らす動きと共に大きく激しく成ってゆく…

 親子の舌👅が太腿内側を通り、中心へと這い舐め…大陰唇を縁取クリトリスを挟み舐める…クニィクニュ。
「あうっうぅ~んっ、はぁあんっ~♡早くぅ~焦らしちゃいゃ~んっ♪︎」尻を大きく揺すり廻す泉…

 小陰唇は大きく拡がり、蜜汁を滴り落とす…💧

 この30~40分程前…田中県議のビル前に白のセンチュリーが止まり降りて来たのは、和服姿の生田 奈菜と橘 香樹実に美伽と運転していたインリンがビルの中へと入って行く…。

 美伽は仁と連絡が直ぐに取れた為、同行すると言って訊かなかったので仕方なく連れて来て居た。

 四人は、直ぐに通され3階の売春クラブの幹部事務所に裏山が案内し部屋のソファーへと座る…
 田中は足を組ソファーに凭れ、煙草🚬を吹かし、奈菜達を見詰め値踏みする様に…
[珍しいねぇ~奈菜さんが此処に来る何て、ご用件は?]

 奈菜達のソファーの後ろには若い男達が囲む様に立ち、お茶を出す…。
 奈菜「実は次期知人選に立候補しようと思いその挨拶に伺ったの、此方の橘 香樹実議員の推薦でね!」

 田中[ほぅ~此方があの橘 議員先生ですか、噂以上にお綺麗ですると横に座って居るのは娘さんですか♪︎]

 田中は立上がり奈菜の背後に周り[ところで香樹実議員は、私と奈菜の関係をご存じで?]
 香樹実「亡きご主人の友人とお聞きしてますが?」

田中[そうなんですが、他にもねぇ~色々と関係がね♪︎]
 そう言って奈菜の胸元に手を差し入れ、乳房を掴み和服の股に迄手を伸ばす…うっ💧
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