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狂った果肉
第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉
インリンが立上がり、空かさずソファーを飛び跨ぎ田中の首を抱え手を止める「随分と失礼な男ね💥」
周囲の若い男がインリンに飛び付こうと、インリンのハイヒール👠が男の膝を蹴り突く[うっうぅ…💧]踞る男!
田中[まぁまぁ~お茶🍵でも飲んで落ち着いて、奈菜との関係を判り易く表した迄ですよ♪︎]
香樹実がお茶🍵を手に持つと…
美伽「ママ、口👄を着けちゃ駄目よ!」えっぇ…。
裏山が背後から美伽の首にナイフを当て、胸を掴み揉み[お嬢さん、ウチでバイトしないか、間違いなくNo.1だよ♡]
インリンが田中の首から腕を放す、田中は構わず奈菜の胸元を広げ乳房を掴み揉み…股に手を滑らせる。
田中[ほら、気取って無いで何時もの様に着物の裾を開き股を広げろよ奈菜若い奴等も見たいだろう♡]
奈菜「あっうぅ…美伽さんを放して!」
田中[なら、さっさとソファーの上で大股開け!]
先程、インリンに蹴りを食らった男がインリンを背後から胸を掴掴み揉む「貴方、長生き出来ないわね♪︎」
男の首を掴み投げ、ハイヒール👠で顔を踏みつける!叫び声をあげる男…
田中[チッ!大人しく両手を上げろ、繰り返すだけだろう]
美伽「好きにすれば良い、後で泣きを見るのは貴方達だから…精々後悔する事ね♪︎」
インリンは、美伽の言葉に頷くと両手を上げる…
田中[その危ない姉さんを縛り、お前らで輪姦(マワセ)!他の女達は着いて来い🎵]
香樹実「本当に最低の男ね💢」
田中[香樹実議員とも、新しい姦係が出来て嬉しいよ♡]
十人を超える、若い男達がインリンに群がる所で田中と裏山に薬師寺に連れられその部屋を後にする、エレベーターに乗る際、男達の嬉々とした声が聞こえた…うぅ💧
4階の社長室に入ると田中は、奈菜の着物の帯を引っ張り全員脱げ!と命令する…。
美伽「全く芸が無いのね、偉そうにハイハイ…但し私が脱いでエッチな事したら来ちゃうからね覚悟しなさい💢」
裏山[何を言ってるんだか、あっさり脱いでるから何か調子狂うなぁ~💧]
美伽「何よ!キャーやめてぇ~許してぇ~嗚呼~そんな事出来ないとか叫べば、良かったの('_'?)」
香樹実「美伽ちゃん…うっうぅ💦」
奈菜「うっ…言う所だった、(///∇///)」
田中[良く回る口👄だ、下の口も賑やかなのか?]
美伽「うっ…どういう意味よ💦」
周囲の若い男がインリンに飛び付こうと、インリンのハイヒール👠が男の膝を蹴り突く[うっうぅ…💧]踞る男!
田中[まぁまぁ~お茶🍵でも飲んで落ち着いて、奈菜との関係を判り易く表した迄ですよ♪︎]
香樹実がお茶🍵を手に持つと…
美伽「ママ、口👄を着けちゃ駄目よ!」えっぇ…。
裏山が背後から美伽の首にナイフを当て、胸を掴み揉み[お嬢さん、ウチでバイトしないか、間違いなくNo.1だよ♡]
インリンが田中の首から腕を放す、田中は構わず奈菜の胸元を広げ乳房を掴み揉み…股に手を滑らせる。
田中[ほら、気取って無いで何時もの様に着物の裾を開き股を広げろよ奈菜若い奴等も見たいだろう♡]
奈菜「あっうぅ…美伽さんを放して!」
田中[なら、さっさとソファーの上で大股開け!]
先程、インリンに蹴りを食らった男がインリンを背後から胸を掴掴み揉む「貴方、長生き出来ないわね♪︎」
男の首を掴み投げ、ハイヒール👠で顔を踏みつける!叫び声をあげる男…
田中[チッ!大人しく両手を上げろ、繰り返すだけだろう]
美伽「好きにすれば良い、後で泣きを見るのは貴方達だから…精々後悔する事ね♪︎」
インリンは、美伽の言葉に頷くと両手を上げる…
田中[その危ない姉さんを縛り、お前らで輪姦(マワセ)!他の女達は着いて来い🎵]
香樹実「本当に最低の男ね💢」
田中[香樹実議員とも、新しい姦係が出来て嬉しいよ♡]
十人を超える、若い男達がインリンに群がる所で田中と裏山に薬師寺に連れられその部屋を後にする、エレベーターに乗る際、男達の嬉々とした声が聞こえた…うぅ💧
4階の社長室に入ると田中は、奈菜の着物の帯を引っ張り全員脱げ!と命令する…。
美伽「全く芸が無いのね、偉そうにハイハイ…但し私が脱いでエッチな事したら来ちゃうからね覚悟しなさい💢」
裏山[何を言ってるんだか、あっさり脱いでるから何か調子狂うなぁ~💧]
美伽「何よ!キャーやめてぇ~許してぇ~嗚呼~そんな事出来ないとか叫べば、良かったの('_'?)」
香樹実「美伽ちゃん…うっうぅ💦」
奈菜「うっ…言う所だった、(///∇///)」
田中[良く回る口👄だ、下の口も賑やかなのか?]
美伽「うっ…どういう意味よ💦」