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第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉

　田中達は全裸姿の三人を、四人掛けのソファーに座らせ足首を縛り脚を広げソファーの背凭れに引っ張り上げ固定する…。

　田中[中々の絶景だなぁ～♪︎]
左端から奈菜、真中に美伽、右に香樹実の順番に三人共に股を広げ両脚を背凭れにしっかりと縛り上げられ股間を突き出し田中達の前に両穴を晒されて居た…。

　田中[早速、具の味比べといこうか♡]
薬師寺が奈菜の前に、田中は美伽の前に、裏山が香樹実の前に屈みＧcupオーバーの三人の両乳房を掴み、乳首を指先に挟み揉みし抱き少し開いたおまんこの周囲と太腿に舌👅を這わせる…

　奈菜「うっ…仁💧」
香樹実「あうっ…仁君未だかしら💧」
　美伽「あうっうぅ…珍君、何時も遅いから💦って、何気に奈菜さん仁君の事呼び捨てしたわね！」

　田中[勝手に喋るな、👅ペロッベロリ…ムニュムニュ…]
美伽のクリトリスが肥大してゆく「あうっうぅ～♪︎もぅ～感じて来ちゃうぅ～馬鹿！」

　社長室のドアに紙が挟まれ、音も無く開き…
田中達の背後のガラステーブルを持ち上げ…
「呼んだ？三人共、目を閉じて！」ガラステーブルを田中達の頭の上に叩き付ける…ガシャーン！

　美伽「珍君、今回は早いじゃない😆💕」
仁「誰が珍君だ！」奈菜「あゝ嗚呼～仁！」
　香樹実「仁君、来てぇ～♡」うぅ…💧

　美伽「インリンさんが大変よ！」
仁「嗚呼～かなりキレてた、からなぁ～殺さないでねと頼んでは在るけど💧」

　香樹実「えっ👀！？兎に角大丈夫って事ね」
仁は田中達をテーブルのフレームの中に、三人纏めて縛り、美伽達の姿を眺め「えっ…本人は大丈夫だよ♪︎」

　美伽「何処見ながら、返事してるのよ(///∇///)」

　意識を戻した田中[くっ…いったい何者だ？]
奈菜「そんな事恥ずかしくて(///∇///)」仁？
　香樹実「私の口からは…(///∇///)」仁へっ？
美伽「珍君は、私の夜の秘密兵器よ♪︎」違う！

　其処に全裸姿に返り血🩸を浴びたインリンが大丈夫ですか？
仁「嫌々、怖いし相手は大丈夫なのか？真さん達は？」

インリン「あっ、はい！金庫の中を調べてますよ♪︎」
　仁「じゃ～俺は泉さんを探すから、香樹実達とコイツらを任せて良いかな？」
　インリン「半殺しで、良いならお任せ下さい♡」

　仁「任せた、おっと此は？」散らばったガラスの中に注射器💉とアンプルを見付ける…