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狂った果肉
第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉
 インリン「其薬は、どうしてこの国に?」
仁「どういった効果を及ぼすんだ?」

 インリン「我が国の物です元々は自白剤でしたが覚醒剤とのカクテル剤として使用すると性的強依存効果です!」
 仁「成る程、此を使っての売春クラブか仕入れ先は大阪半グレ集団悪友か…」

 田中[何故、そんな事迄知ってるんだ!]
仁「インリンさん、全部吐く迄攻めて良いよ♪︎」
 裏山[下の奴等は、何してるんだ!]
インリン「防音してたのが、災いしたわね!」ハイヒール👠で顔面を踏みつける、グッギャー💦

 インリンを始め、美伽、奈菜、香樹実の三人も参戦する中…仁は隣室に向かう「うっ…女は怖いよな💧」


 プレイルームの泉は、その妖艶な白い桃尻🍑を揺らしタップリと媚薬クリームを塗り込まれたアナルを親子の指で掻き回され何度も寸止め去れた後に…

 蕩けきった、おまんこを焦らし舐められ、その身を捩り悶え声を上げ、その両方の官能に歓喜し、汐を吹かし尻肉を震わせ恍惚の表情にアへ顔を晒していた…。

 仁「しっかりしろ、泉さん!」そう言って、親子の脚を引っ張りベットから引摺り落とす…

徳蔵[うっ、誰だ貴様!]鼻の頭を軽くバシッ、鼻血が飛び散る🩸夜人[何するんだ!?]
 パシッン、平手打ちし黙らせる…仁!
仁「貴様らこそ、何処の誰だ?」

 泉が仁に抱き付き「コイツはね角出 徳蔵とその息子夜人(ナイト)で、田中県議の後援会副会長だって!ご褒美頂戴♪︎」
 仁「うんっ良いよ後でね♪︎何の用件で此処に居る?」

泉「教えたら、この場でご褒美頂戴ね♡田中に裏口入学の斡旋を頼みに来たんだよ!ご褒美♡」

 仁のパンツを下げパクリっと、💋咥える泉♪︎
仁「うぅ…泉さん!?」👅ペロッベロリ…(///∇///)
 泉「ジュルジュッポ…おチンポの王様見~つけた♡」

 仁「兎に角、もぅ~直ぐ警察と麻取りが来るどうする?」
徳蔵[何ぃ~!!見逃して、くれないか田中県議に前金を渡してるその金💰️で何とか頼む🙏]

 仁「幾らだ、泉さんへの慰謝料としてな!」
夜人[二千五百だ!充分な額だろう?]
 仁「じゃ~自力で受験するんだな♪︎さっさと行け!」

インリンが返り血姿で「あらっ見逃すの仁君!」
 徳蔵と夜人[ヒェ~😱助けてくれぇ~お願いだ!]
 仁「一般人だし慰謝料を払うならな♪︎俺は正義の味方って柄じゃ~無いんでね!」
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