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狂った果肉
第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉
 インリン「まぁ~良いけど…本当に大きいのね❤️」
仁「やめてくれよ、インリンさん迄…💧」
 インリン「私だって、女の子よ♪︎」

仁「元THREEドラゴン🐲の女性が?別名THREE HEADだったかなぁ~怖い怖い♪︎」

 インリンは眉をしかめ「本当に何者なの仁君?そんな事、知ってる人なんか極僅かな人よ…」
 仁「まぁ~追々ね、シャワー🚿浴びると良い♪︎所で注射の効果はどの位続くのかな?💦」

 インリン「そうねぇ~効果的には四時間だけど、禁断症状を含め2日ね!二回射たれたそうだから…」

 そう言ってシャワー🚿を浴びに行くインリン…
仁2日かぁ~💧泉「もぅ~我慢出来ない、王様を入れて欲しいの♥」泉が抱き着き仁の逸物に股がる…

 泉「グチュ~ブジュジュブッ💦ズボッズボッ…はぁあんっ~逝くうぅ…ビッシュ💦…(///∇///)」

 仁「泉さん!?」舌👅を出し笑顔で失神して居た…💧
「まぁ~気絶して居る方が良いか…」
抜こうとすると「あゝ嗚呼~んっ、ダメッー抜いちゃ嫌々…ビッシュ💦グッシュッ💦…」

 仁「えっ👀⁉️…えぇ~気絶してる泉さん?」
泉を抱き上げた間々ベットに座り「困ったな💦」途方に暮れる仁…笑いながら髪にタオルを巻きシャワー🚿を終え出て来るインリン「本当に困ってるのね♪︎」

 仁「いゃ~頭より普通身体に巻くだろうバスタオル…💧」
インリンの身体には、鮮やかな刺青が浮かんでいた…

 尻から背中にかけて真っ直ぐ伸びる昇り龍🐉に両乳房の上にも口を開いた少し小さめの龍、三匹の龍…

 仁「初めて見るが綺麗だ!」急に照れ隠すインリン…
「バ、バカを言うな(///∇///)そんな事言った奴初めてアルヨ、皆一目見てチビるアルネ…♥」

 仁「何故に語尾が片言なんだ('_'?)兎に角、服を着ろ♪︎」
インリン「ハイ、アルヨ♪︎」closetの中はコスプレ衣裳ばかりだったがニットワンピースを選び着るインリン…

 胸元と背中が大きく空いた、セクシーな物だが良く似合って居たエロさが滲み出てるけど…満点💯

 仁「証拠品を回収し撤収だ!後は深雪さんと月島検事局長に任せる、田中県議は薬物使用並びに密売、売春クラブの斡旋で現行犯逮捕の予定だ!」

 美伽「格好良く言ってるけど、お腹に泉さんを抱えた間々なのは何なのよ💢」
 泉「ご免ねぇ~♪︎私達仲良しなの~💕」仁うぅ…💧
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