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狂った果肉
第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉
 美伽「注射💉1本で、独占出来るって事ね🎵」
仁「あゝ~コラコラッ何処に打つ気だ!?てか打つな、何とか言ってくれよ香樹実さんに奈菜さんって👀⁉️」

 香樹実「何処に打てば、良いかしら?」
奈菜「やっぱり、太腿付け根とか…泉さんは何処に('_'?)」
 仁「あんた達もかい( ;`Д´)!」

風見 真二「仁、下は全部調べも終わったぞ…兄貴!仁が俺達が働いてる間にハーレム作ってるよ💦」

 真「何を馬鹿な事、言って無いで車を廻せって…若!何やってるんですか?鬼畜道一直線に方向転換ですか😱」

 仁「うぅ…もう~良い撤収だ撤収~💦」
美伽「嗚呼~もぅ~冗談よ珍君♪︎」違~う!

 香樹実「あらっ、割りと本気だったのに…」
奈菜「残念ですね~股の機会に♪︎」
 インリン「コッホン、一本貰っておくアルカ♡」

 仁は香樹実さんに深雪と月島検事正への証拠品の引渡しを頼み、真さんと真二さんに悪友との取引の段取りをお願いして迎えに来て貰った黒さん(クロサワ)のハイエースに乗り泉と共に犬飼から没収した海辺の隠れ別荘に向かった…。

 車の中で黒さんに経緯を話、アンプルを渡し仕入れ先は大阪悪友だが悪友だけで扱える代物では無いらしい…
 黒さん「成る程、その上のルートを調べるって事か仁!」

仁「ピンポン💡物自体はN国の物だから…C国経由が濃厚と思うんだけどね…」
 黒さん「マフィア絡みか、そいつは又物騒だなぁ~♪︎判る範囲で調べてみるよ!」

 ハイエースは海岸線を走り、県道から海沿いの木々に隠れたモダン的な建物の駐車場に入って行く…
 この場所を選んだのは、近隣に家が無く地下室が在ったからだがモダンな造りとプライベートビーチも気分転換には良いだろうと思ったからだった…。

 泉は落ち着き、漸く地下室で眠っていた…この様子なら2日もいらないかなぁ~少し気掛かりな事も有るけど…
 仁は息を吐き、上のリビングに戻った「あれっ、黒さん居てくれてたんだ!」

 黒澤「嗚呼~何か飲むか…ビール🍺でも良いか?」
仁「まぁ~良いかな♪︎」
 黒澤「先に謝っておくよ、済まないな仁💧」
何だよ、藪から棒に…黒澤さん('_'?)

 カウンターに腰掛け、ビール🍺を飲み干すとウッドデッキから「お疲れ様~私にもビール🍺頂戴♪︎」

 白ビキニ姿のインリンが笑顔で声を掛けて来る…
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