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第66章 恥辱にまみれ堕ちて…泉

　仁「嗚呼～良いよ、来てたのかインリン良く此処が判ったな成る程黒さんが謝ったのはこの事か♪︎」

　インリン「良いわね、この場所プライベートビーチなら私も気にせず泳げるし気に入ったわ♪︎」
「私も気に入ったわ、こっちに居る間居ても良いかしら？」

　仁「キャス、何時こっちに来たんだよ!？この場所…嗚呼～黒さんに聞いたのか…💧」

　表の黒のCORVETTE C8 コンバーチブルはキャサリン事、キャスの車か…オレンジのビキニ姿が夕暮れに良く似合ってる…。

　(*￣◇)=3フウッ大きく息を吐き、ソファーに移りビール🍺をもう一杯飲むとキャッキャッと賑やかな声が…💧
　仁「まさか…」黒さんを見ると視線を避ける💦

「キャッ～仁君♪︎」浜辺から手を振る👋美伽、美鈴、瞳、真美、奈菜さんに香樹実さん、いゃ！雫さん迄居る👀💦
　美伽「何よ、インリンとキャスの時とは反応が違うじゃ～無い！一度抱いた女には興味無いの仁君？」
　仁「ブッ～💦」飲んでたビール🍺を吹き出す😱

真二「お疲れ～仁、うぅ…✋💦兄貴、巨乳じゃ無いとこの家には入れ無いらしいぞ！」
　真「又お前は、そんな事在るわけ無いだろう…👀💧仕方ない出直すか…」

　黒さん「お～い、俺は太ってるだけだぞ～💦」
真二「もう～冗談ですよ黒さん♪︎」

　地下室から目覚めた泉が四つん這いで、階段を上がり…「皆さん、お揃いなのニャン♪︎」
　猫耳、猫の手足、尻尾を着けた裸エプロン姿の泉が顔を覗かせる…。

　仁「うぅ…起きたのか泉さん…💧」
泉「仁ニャン、ゴロゴロニャン♪︎」仁に飛び着く泉…
　仁の気掛かりは、コレだった…コスプレ姿でしたがる泉の性癖が覚醒してしまった訳で(///∇///)

　仁「未だ、出て来ちゃダメだぞ泉ニャン♪︎…ハッ！遂連れてしまった…💧」
　美伽「へぇ～そういうプレイが好きなんだ仁ニャン…」

仁「そういう訳じゃ無いけど(///∇///)」
　美鈴「何デレてるのよぉ～仁ニャン♪︎」
泉「仁ニャン、お腹空いたニャン♪︎」

　真二「兄貴…俺もあんな猫欲しい(///∇///)」
真「うぅ…気持ちは解らない訳では無いな(///∇///)」
　黒さん「確かに…破壊力半端無い(///∇///)♡」

美伽「チッ！男って馬鹿ばっかりニャン💢」