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狂った果肉
第67章 続 深い闇のエロ
 翌朝…息苦しさと柔らかい感触に目を覚ました仁、思わず眼前の乳首を吸い舐めてしまった…💧

「あゝ嗚呼~んっ、Good Morning! Mr.ウタマロさん、未だそんな元気が有るのね♡」

 仁「キャスか、いゃ~此は本能って奴かなぁ~(///∇///)」昨夜の事を思い出す…。

 あの後、ウッドデッキで皆でバーベキューして飲み食いした後か…「飲み物に何か入れたなキャス?」

 キャス「バレましたか♪︎お陰で仁の完全制覇ですよ、私もビックリしましたよ2回もヘブンに逝きました🎵」

 仁「うぅ…(///∇///)泉さんは?」反対側には美伽が寝息を発てて居た…💧

 インリン「彼女も、グッスリ眠ってるよ♪︎」
美伽「まるで、陰獣ね9人相手にするなんて(///∇///)」

 仁「起きてたのか先輩も?」美伽、今起きた所だよ♪︎

 キャス「仁のウタマロはMonsterだけど、女性達にも驚いたよ!あれだけ淫らに乱れてたのに深雪と雫に瞳はもう起きて朝食☕🍞作ってるわよ♪︎」

 インリン「美伽さんは、皆より多く抱かれてたしね♡」
美伽「あれっ~テヘペロ(///∇///)」

 仁「申し訳有りません、途中から我を失ってた…💧」

しかし、甘い一時も朝の間の一瞬に過ぎなかった…

 慌ただしい朝食を採った後、深雪と雫は急ぎ仕事に出掛け赤のM3と黒のハリアーが走り去った後…
 他はのんびりとの積もりが香樹実と美伽が裁判所に呼び出された風雲急を告げる、正にそれだった…。

 小河警部の失態写真を泉の友人で在る、花園 瑞樹にお願いしネットに晒したのだが…
 思いの他拡散が早く、田中県議の逮捕と相まって蛭田署長と六車統括の対応が予想以上に早かった…。

 美伽は香樹実と相談し、月島検事正に連絡し深雪の保護と蛭田署長の監視を徹底する様に頼んだ…。

 それは仁も同様に花園 瑞樹と月島検事正に連絡を取り、瑞樹には警察内の動向を月島検事正にはもしもに対し蛭田署長の逮捕請求と最悪取り調べに身柄拘束お願いした…。
 逮捕請求が通れば、家宅捜査が入る…容疑は寸前迄秘密保持し出来れば猥褻強要と勘違いさせる為にも…

 雫は出勤すると、事務官から今日から更衣室が変わります統括判事室の隣に秘書官室が在りますのでそちらをお使い下さいと告げられた。
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