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狂った果肉
第67章 続 深い闇のエロ
 雫は教えられた、部屋へと入りロッカーの前で小河警部に渡された紙袋からスーツを取り出す…
 あらっ?下着迄入って居た…💧黒のガーターベルトにストッキング、上下黒のレースの下着…。

 仕方なく下着を着替えると、うっ!ブラにはカップが無い両乳房を下から支え持ち上げるだけの役名らしい…
 パンティーは、所謂穴付きと呼ばれる前後の局部が丸見えの物…┐(´д`)┌やれやれと思うものの、少し心臓がドキドキと高鳴るのを感じ身に付け最後に超ミニタイトスカートを履き鏡の前に立つ雫…。

 心なしか頬が色付く(///∇///)露出に興奮していた…そんな中で早速、六車統括判事より呼び出しが掛かった…

 隣接のドアを開き、御用でしょうか?
部屋には、応接ソファーに座る六車と蛭田署長に床に土下座する小河警部の姿が眼に入る…。

 六車[この馬鹿のお陰で台無しだ💢おまけに田中県議が逮捕去れるなど、愚の骨頂だな!]
 蛭田[懲戒処分は免れないぞ!戒告ならマシだと思え、手帳に拳銃を持ち出した挙げ句盗まれるとは…]

 小河警部は、平謝りする他無い様子で土下座の間々動かない…[誠に申し訳御座いません!]

 六車[チッ雫、盗んだ男の顔は判らないのか?そいつに犯されてたんだろう…何か覚えて無いのか!]

 雫「はい、身長の高くガッチリした男としか目隠し去れてしまったので…済みません💧」
 六車[こっちに来て、両手をテーブルに着け両肘を曲げて足を広げろ確かめる!]

 雫「うっうぅ…はい💧」雫は六車と蛭田の前に尻を向け、テーブルに両肘を着け脚を広げる…。

 超ミニタイトは捲れ上がり、二人の前にお尻を突き出し晒される…
 蛭田[此は大きく立派な尻じゃないか♪︎]
蛭田と六車は左右から雫の尻を開き掴み、尻肉の感触を楽しむと…アナルとおまんこを拡げ覗き見る👀…

 六車[小河、ライトとクスコだ!]はい…

「あゝうぅ…💦」クスコを挿入し中で広げ、ライトで照す…[どうした覗かれ感じてるのか♪︎]

「うっうぅ…💧」六車はスキンを取り出し、2本の指に被せアナルの中にヌプッ「あゝうぅ…」

 蛭田[厭らしい尻だなぁ~犯されたのは本当のようだ♡]
蛭田の指が2本スキンの中に、4本の指で左右にアナルを拡げ中で動かす「あゝ嗚呼~んっ…はぁうぅ♪︎」
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