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狂った果肉
第67章 続 深い闇のエロ
 六車[おまんこの中がうねってるぞ、雫♪︎このエロ尻が👋パッシ~]嗚呼ぁあんっ、あうっ~んっ♡

 蛭田署長[いゃ~良い物を見せて貰った、じゃ~裁判の件頼んだぞ!これは雫君へのプレゼントだ♡]

 勃起した雫のクリトリスにクリップピアスを挟み付ける…「あゝ嗚呼~はぁ~あんっ、あうっうぅ~♪︎」

 蛭田[残りの二つは、乳首用だ裁判の日が待ち遠しい上手く二人を呼び出せよ楽しみにしてる♪︎]

 六車[任せておけ、折角のプレゼントだ乳房を出せ♪︎小河警部もう行って良いぞ拳銃が使用去れたら終わりだぞ!]
 小河警部は立上がり一礼して、部屋を去る[クソッ💢]

 残された、雫はブラウスのボタンを外し胸元を晒し両肘を立てるユラユラと揺れる乳房を背後から掴み両乳首をクリップピアスで挟む「あゝうぅ~んっ💦」

 ピアスに繋がった鈴が揺れ、小さく鳴り響く…
クスコに変わり六車のペニスに突かれて「あゝ嗚呼~はぁあんっ…あゝぁあんっ…はぁうぅ~グチュ♪︎」

 雫はテーブル下に置いたボイスレコーダーを気に掛ける余裕が有った(あゝ~もう仁君に会いたい(///∇///))


 中央署に戻った蛭田署長は、早速深雪を地下留置場に呼び出す先日と同じ牢の前で…。

 蛭田は深雪を鉄格子の前に立たせ、Vネックのニットシャツの胸元に大きく膨らむ両乳房を掴み揉む…

 深雪「うっ、ご用件は何ですか?」
どうして田中県議を逮捕、勾留したんだ態々別の場所に?

「麻薬取締局からの協力要請に従った迄です!」
何故、私に連絡しなかった?

 Vネックの大きく開いた、胸元から両乳房を押し上げる…先日と同じ容疑者達がその前に集まる…。

「蛭田署長は非番だった筈ですし、私は田中県議を知りませんし麻取からは田中 義人としか聞いてません…」
 本当か、私に何か隠して無いか深雪?両乳房を顕にして容疑者達の前で揉みし抱く…

「あうっうぅ…💧何を隠す事が在りますか?」
何故、麻取はお前に協力依頼したんだ?

 蛭田は深雪を鉄格子に押付る、牢の男が二人深雪の乳房に吸い付き舐め廻す…👅ペロッベロリ💦
「あゝうぅ~んっ…それは田中に半グレ集団のリーダーで在り売春クラブの経営者との疑いが濃厚だった為です!」

 成る程、一応の筋は通っているな…出来過ぎだがな!蛭田が深雪のスカートに手を掛けた時…
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