この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第68章 仕組まれた魔女裁判 前
 二人組の検察官[失礼致します…]六車、フムッ!
[良く来たな、まぁ~座れ本人はいつ頃来る予定だ?]

 検察官二人は、雫の姿を目で追いながら2日遅れで来られるかと思います…。
 六車[思いますだとぅ~?そんな曖昧な報告があるか💢]
検察官[申し訳御座いません2日遅れです、最短3日後には裁判を行えます!]

 雫はこの時点では蛭田の息子、好機の存在を知らなかった為好満が東京でも事件を起していたと誤解した。
 でも、やっぱりおかしいよね('_'?)

 そんな事を考え、お茶🍵をテーブルに運ぶと…
六車[雫君私の横に座りたまえ、どうやらこの二人は雫君の事が気に成って仕方ないらしいからな…♪︎]

 雫は思わず考え事をしていた為、うっかりソファーに座ってしまい後悔する…
 この超ミニタイトでソファーに深く腰掛ければ、太腿は処かその付け根迄顕に💦慌てて手に持った盆で隠す…。

 六車[コラコラッ、無粋な真似を盆は横にでも避けて置きなさい…さぁ~♪︎]

 両膝は重ね斜め掛けし太腿をピッタリと閉じた奥に、黒のレースの下着が覗く空いた中央に…
 無毛の丘が際どく見え、顔が火照ってしまう…。

 六車[おや、雫君暑いのかな顔が赤い?もっと胸元を開けた方が良いなぁ~遠慮は無用だよ♪︎]

 雫は胸元のボタンを外し緩める…

 六車は更に検察官二人に[その辺の女とは物が違うだろう顔も身体も、もっと見たいかね?見る分には構わないよ但し結果も出さない内から手を出すと首が飛ぶ位では済まないがな!]

 検察官二人の顔が緊張で強張る…💦

六車[まぁ~しっかりと結果を出せば、考えてやらんでも無い良いな失態は赦さんぞ!]

 二人が、頷くと…雫のブラウスに浮き上がる、二つの突起を指先で撫で転がし🤏摘まむ「あうっうぅ…!」

 六車[どうだ、感度もこの通り…コリコリだよ♡]
検察官二人の喉が鳴るゴクッ!

 すると六車がブラウスを肩幅迄、広げ二人に向ける!
プルンップルンッと揺れ乳房が顕に、勃起した乳首の鈴がリンリンと音色を響かせる…。

「あうっ💦」二人の視線を浴び、身体が火照って行く雫…
六車[雫君も、そう緊張せずリラックスしたまえ…♡]

 その右手が肩に廻り下乳を👋掴み揉み、左手👋が太腿を這い撫で廻し、膝を徐々に広げて行く…
「うっうぅ~」瞳を瞑る雫…
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ