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狂った果肉
第68章 仕組まれた魔女裁判 前
 「あうっうぅ…💦」黒のストッキングの膝が開かれ、ガーターベルトに繋がる黒のストラップが白い太腿に食い込む姿に目👀を奪われる二人…

 更にその奥の黒レースの下着中央から白い肌がふっくらと覗き縦に割れた、無毛の割目が姿を見せる…👀💕

「あゝ~これ以上は、許して下さぃ…(///∇///)」

 六車[東京支局から態々来た、お客様が雫の身体をもっと見たいと望んでるんだよ…そうだな君達♡]

 目👀を皿にして頷く二人!

 六車は、雫を抱き寄せ膝の上に抱え股を大きく広げる…
「あゝ嗚呼~そんなぁ…見ないでぇ💦」

六車[さぁ~もっと近くに寄って♪︎じっくりと見て欲しいんだろう…雫?見られると萌える性癖だからな♥]

 瞳を潤ませ眉を下げる雫…大きく開かれた股間の前に、居並ぶ二人の前で両膝を抱えた両腕で雫の両乳房を掴み揉む六車…

「あゝ嗚呼~んっ、あぁんっ…あゝ二人が雫の恥部に尻穴を見てるぅ…見られてるぅ~♪︎(///∇///)」

 検察官の二人は、堪らず下腹部で腫れた自身の物を掴み出し擦り扱くと…
 六車[雫も自らの指で開いて、オナッて見せてやれ♪︎]

 雫は指先で小陰唇を二人の前で、拡げる…「あゝ嗚呼うぅ…」トロリッと溢れ零れる恥汁💧に指先も濡らす…。

 六車もその姿に興奮を隠さず、己の物を雫のアナルに宛てがい…流れ零れる恥汁を亀頭に纏わせる…

 六車[おぉ~良いぞ雫…もっと、おまんこを掻き回せ♥]

片手で小陰唇を二人に開き見せ、もう片手の指を深く浅く差し込む…グチョ、グチャ…グチュ💦…あゝ嗚呼~んっ♪︎

 六車も堪らず、腰を突き上げ雫のアナルを押し拡げ怒張で貫く…「あゝ嗚呼~んっ、グチャグチュ…はぁうぅ~♪︎逝っちゃうぅ…ズブッズブッ…あうっうぅ…ピシュ💦」

 二人の熱い汁がおまんこに降り掛りドッピュ💦ドッピュ💦同時に六車の怒張がアナルの中で果てるドッピュ💦

 雫の恥丘と緋裂に二人の白濁液が汚し流れ落ち、アナルからも吐き出した汁が溢れ零れる…

 雫は声を上げ、仁に貰った2台のカメラの位置を目で確認する…そう~雫は、こんな姿を仁に見られる事に羞恥し興奮して居た…。

 時間を戻し、腹の虫が治まらない小河警部が裁判所を後にした折りに裁判所へ向かう香樹実と美伽の姿を見掛けた小河…
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