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狂った果肉
第68章 仕組まれた魔女裁判 前
 小河はスマホ片手に📱[さぁ~早く脱が無いと、動画をネットに晒しちゃうよ♪︎]

 一樹と隼は、小池とは違う出入り口から観覧席に入り様子を伺うも容易に近付けない小河が振り返り離れた席に仕方なく座る…。

 インリン「仕方ないわね…」キャップを脱ぎ髪を下ろし、綿シャツを脱いでタンクトップ姿に成り仁を呼ぶ!

 仁と腕組みし、最前列から三列後ろ中央付近に飲み物を持ち座りキスをする舌👅を絡めわざと濃厚に小河に見える様に…

 一樹と隼は、その様子に成る程と羨ましく眺める…

 美伽(うぅ…何よ、これ見よがしに🔥)ワンピースを乱暴に脱ぎ無線を外しワンピースに挟み座席の上に置く。
「これで良いでしょ?」

 小河[全部脱ぐに決まってるだろ、ヒール以外な♪︎]
「あうっうぅ…💧」(///∇///)下着を脱ぐ…

[座席の肘置きに股がり、良く見せろ♡]

小池が動かないと、此方も動き様が無い…

 美伽(せめて、早く始まって欲しい…💧)

 小河[間近に見る👀と、凄いオッパイだなぁ~何が詰まってるんだパンパンだ♡]
 グニュグニュと掴み揉み、股間に顔を埋める小河…

 美伽「うぅ…恥ずかし過ぎる…あうっ💦」小河の舌👅が太腿を舐め這い、緋裂を舐めあげ乳房を揉み込む…。

 グニュ、ムニュ…👅ペロッ、ペチャクチャ…あうっうぅ…
「声が漏れちゃうぅ…ぁんっ、クリはダメッ~♪︎」

 だが、小河の頭が下がった隙に小池が動く…
一気に距離を詰め寄り前に駆け寄ると、照明が消えた…。

 一樹と隼も動く、仁は美伽の気配と声に集中する…

美伽「あゝ嗚呼~んっ、ムニュ…👅ブッチュ…ベッチョ…あうっうぅ~えっ何?」
 仁は背凭れを蹴り跳ぶと小河の背後の側頭部を蹴り飛ばし「インリン、そいつのナイフを抑えろ!」

 インリン「了解した!」
仁は小河の首筋に腕を絡め「動くな美伽を放せ!」

 小河の首筋を肘でロックした間々、気絶した小池を掴み二人を引摺り観覧席を出て咳き込む小河を通路で放す…。

 小河は訳が解らないと仁を見上げ、足元に倒れた小池を見る👀…[小池が何故、此処に?]
 インリンがナイフを手に「命拾いしたわね♪︎」

仁「アンタも所詮、蜥蜴の尻尾って事だよ!」

 小河[ハッ!?😱💦まさか、この俺を始末しに…]
インリン「貴方は見限られた訳ね、秘密を漏らす前に消す積もりだったのよ!」
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