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狂った果肉
第68章 仕組まれた魔女裁判 前
 家に戻った美伽達…
 一樹「同い年と思って、張り合う気満々だった自分の馬鹿さ加減に呆れ果てたよ💧」
 隼「住んでる世界が違ってるのを実感したな!」

 美伽「つい仁君が居ると、頼ってしまう…💧ちゃんと私達も自分達で出来る事をしないと!」

 智也「話は聞いたけど、何で俺達も呼ばれたの?」

同級生A.B.C「智也は兎も角、モブキャラの俺達迄…」

 美伽「まぁ~そう何だけどね!」
A.B.C「そうなのかよ!少しは否定して欲しい…💧」

 美伽「兎も角手下共よ!!私達も出来る事で、頑張って行こうって決意表明よ!」

 智也「この際、仁に全て任せれば良いじゃんヤったんだろう美伽姉ちゃん?彼女と成れば助けてくれるさ♪︎」

 美伽「彼女かぁ~良いなでも無理かも💧てか、アンタもヤってるわよね智也忘れたとは言わせないわよ💢」

隼「仁にビッチって、呼ばれてたものね…💧」
 智也「そうなのか、やるな仁…なら愛人とかって手も未だ残ってるしチャンスは在るよ♪︎」

 美伽「そうね!頑張れ私♪︎」
A.B.C「大体俺達に、ヤレル事って…夏休みの課題位だよ!」

 美伽「ハッ!?うぅ…💦」
一樹「どうしたんだ、姉ちゃん?」

 隼「夏休みの宿題の事を完全に忘れてたのを今、気付いたんだよ…💧さぁ~出来る事からね…」

 智也「何だよそれ、皆で集まって宿題って普通の夏休みだよなぁ~しかも姉ちゃんだけ二年生だし…」

 キャッ、キャッ♪︎ケラケラ♪︎…ビキニ姿の瞳と真美が愉しそうにリビングを通り過ぎる…。

 智也「何だよ!あの巨乳ビキニ美女二人は👀?」
美伽「ハッ!何処に行くの?」

 瞳「荷物持って、仁君の所にね♡あっ!香樹実さんと美伽宛に手紙が来てたよ♪︎」

 真美「瞳、貴女にも来てたわよ♪︎」
瞳「えっ!又冗談でしょ♪︎嫌ねぇ~引っ掛からないから」
 二人はレンタカーのワーゲンに乗って行ってしまう…

 美伽「うぅ…待って、私も行くうぅ~💦」
隼「夏休みの宿題するんだろう?」

 智也「何だよ~何なんだよ!巨乳が行ってしまった💧」
一樹「姉ちゃんには、ライバルが多いって事だよ…」

 美伽「うぅ~何の手紙よぉ…ゲッ裁判の呼び出しだ😱」

隼「随分と急だなぁ…このタイミングか?」
 一樹「何かしら、有るって事か…('_'?)」
隼「そう言えば、朱美さんが東京に急用と言ってたな…」
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