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狂った果肉
第69章 仕組まれた魔女裁判
 行方不明の小河と小池の事を危惧した六車と蛭田は、裁判の予定を早めた…。

 裁判は、警察関係者と鑑定する為の医者と検察の一部に司法関係者に絞られ一般傍聴は指定去れた記者のみと去れた。

 被害者側はMとだけ、明記され検察官二人と被害者代理人として桐島 泉、証人喚問に二名と記載去れていたが…

 小さい文字で隅に追加被害者二名と記載去れていた…。

 裁判長 六車 作事統括判事…

 裁判所に呼ばれた、美伽と香樹実は裁判が始まる前に各々別室に案内され医師の診察を受けて居た…。
 一般的な診察を受け[問題無いですね、其では衣服を此方の籠に下着を紙袋に入れてお持ち下さい!]

 美伽「えっ👀!?全部脱ぐんですか」
医師[はい、一旦脱いで確認が終了したら着て下さい!]

 美伽が衣服と下着を脱ぐと…[はい、その間々傷とかの確認ですから動かないで両手を水平に上げて下さい!]

 ドアが開き六車[立合させて頂くよ♪︎検察官二名に被告側主選弁護士一名の四名だ!]

 美伽「聞いて無いですよ?」
六車[今、言ったじゃないか♪︎]うぅ…💧(///∇///)

 六車(聞いた以上に素晴らしい肉体美だな♡)四人は美伽を囲み、じっくりと見詰める[確認終了しました!]

 医師[では、その診察台に四つん這いに成って浣腸しますから動かないで下さい!]
 美伽「何の必要で浣腸するんですか?」

六車[裁判中にお漏らし、したら大変だろ🎵]
 美伽「何を馬鹿な事を嫌よ!」

検察官[では、訴えを無かった事にしますか?]うっ💧

 已む無く診察台の上で四つん這いに…
医師[もっと尻を高く、股を開いて…行きますよ♪]

 冷たいグリセリン液が腸の中に注入去れて行く…
医師[暫く我慢してトイレは、直ぐ隣にに在ります!]

 美伽が六車達を睨み付け、渡されたローブを着てお腹を押さえトイレに向かう…
「うぅ…何が直ぐ隣よ廊下の突き当たりじゃない👊💢」

 六車[後の母親も楽しみだなぁ~♡]
検察官[いゃ~あの身体堪らないですよ🎵]
弁護士[童顔にあの肉体は、反則ですよね❤️]

 美伽が戻ると…医師[もう一度、診察台の上に念の為に消毒致します!]結構です…。

 医師[決まりですから、直ぐ終わりますので終了したら此方の下着に着替え衣服を着て下さい!]

 美伽「うぅ…💧これで終わりなのよね」はい…。
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