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第69章 仕組まれた魔女裁判

　医師が美伽を診察台の上に手招きする…。

　美伽は診察台の上に四つん這いに成り、先程と同じく尻を高く上げ股を開く…四人の視線を浴びる美伽…。

　医師がラテックスの手袋を付け、先程とは違いアナルを拡げ消毒液の染みた綿で拭きアナルに指先を挿入する…

　美伽「あうっ…💧」医師の指先には２錠の💊薬がアナルに深く押し込まれて行く…。
　同じ様に膣の中にも薬💊が押し込まれるのを、確認する六車達が微笑む…(￣ー+￣)ニヤリ

　六車[裁判所として、異常が無い事を確認した失礼する]六車の後に続く検察官と弁護士…。

　医師[では開廷迄、控室で休んで下さい！]美伽を残し部屋を出て行く…。
　美伽は上下紐状の下着を付け、制服に着替える…

　美伽と同様に医師の検診を受けて居た香樹実だが、美伽寄りも酷い内容だった…。
　浣腸を受けトイレから戻ると甘い香りのアロマが焚かれて居た…
医師から[裁判での時間短縮する為、性感テストを行います！]
と告げられ目隠しを去れ、四つん這いに…

　香樹実「性感テストなんて、訊いてません？」
違う男の声が答える[奥さんの出番迄、時間が有りますからね…簡単なテストですよ♪︎]

　香樹実「貴方は、誰なの？先程の医師は？」
男[私は只の検査官です、宜しく♪︎]

　念入りに全身にローションを塗り込まれてゆく…
背中を首筋から指先がスッーとお尻迄、撫で下ろす…あうっ、リラックスして奥さん、力を抜いてぇ…♪︎

　お尻の穴が開く程、息を吐いて力を抜いて…アナルを綺麗に消毒しますよ～♪

　あゝ嗚呼ぁあんっ…良いですよ～タップリと媚薬クリームを塗り込む、あゝうぅ…指が…テストは、迄ですよ奥さん♡

　香樹実は検査官と名のる男の[奥さんの]言葉が気掛かりに成るも、身体の火照りが思考を邪魔する…

　六車、検察官二名、被告弁護士が香樹実の様子を眺めて居た…(此があの娘の母親なのか？姉と言われても疑わないだろう…娘同様に良い身体に色艶が堪らない…💕)

　検査官[じゃ～テスト始めますから、感じたら10迄の数字で答えて下さい奥さん♪︎]

　香樹実の両乳首に吸引ローターを装着する…ヴィーン♪︎
モーター音が駆動し、乳首が吸われ振動する…

「あうっうぅ～♪︎」どの位です「５」良い感じだ！
じゃ～強めますよ奥さんヴヴィ～ン♪︎♪︎
「あゝ嗚呼～んっ…あうっ～♡８…」