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狂った果肉
第69章 仕組まれた魔女裁判
 検査官[奥さん、もぅ~8ですか?喚問迄持たないよ♪]
香樹実の尻を左右に割り開き、指先で撫でる…♡

「あゝ嗚呼~あぁんっ…♪︎」ビクッと尻を跳ねる…

六車達は堪らず、人差し指👆を1本ずつ伸ばし…ローションと媚薬クリームでテカった尻を撫でる…

 検査官と名のる男は、香樹実の頭部に周り込み…
[奥さん♪︎9以上に成ったらこの棒を咥えて知らせろ♡]香樹実の鼻先にペニスを突き出す…

 4本の人差し指が尻を撫で、臀裂を撫で通り肛門を撫で拡げ更に緋裂を拡げ撫で廻す…グチョ💦

 香樹実「あゝ嗚呼~あぁんっ…はぁうぅ~♪︎」悶え👅を出し、涎を垂れる香樹実…

 香樹実の尻が揺れ動き、股を更に広げる、4本だった指先が8本に人差し指に中指を加え留目とばかりにアナルに4本、蜜壺に4本の指が香樹実の両穴を掻き回す…

 グチョ、グチャ…ヌポッ、ヌプッ…はぁうぅ~大きく口👄を開き舌👅を伸ばす香樹実…

 六車[くうっ~残念だが、開廷時間だ!検査官愉しんでくれたまえ後でな行くぞ♪︎]
 名残惜しむ、検察官と被告の弁護士…💧

 手👋を振り見送る検査官は蛭田署長だった…[奥さん、二人でじっくり愉しもうか🎵]

 突然ドアが開き、駆け寄る影が蛭田を襲う[ドカッ…うっうぅ…誰だ?]倒れ込む蛭田…。

「遅れて済みません、香樹実外務次官!」香樹実の目隠しを取る御坂 美咲空自二尉…。

 香樹実「うぅ…逝っちゃう寸前だったわよ♡美咲さん」邪魔しちゃいましたか?
「この屑チンポを舐める前で、助かりました♪︎」

 美咲「ご用命通り、お連れするのに手間取りまして申し訳ないです…香樹実議員!」

 香樹実「もう~普通で良いわよ、渋ったのは土方次席でしょう?想定内よ♪来ないと思ってたから…」

 その頃…係官が美伽の控室に[此を被り、入廷して下さい!]渡されたのは黒のベネチアンマスク…。

 黒のベネチアンマスクに制服姿で入廷する美伽の前には…被告人の蛭田 好機が座って居た…。

「うっうぅ…蛭田先輩東京に居る筈💧」父親の蛭田 好満と想い込んで居た、美伽は動揺してしまう…

 好機は、美伽を見てニヤニヤ笑い掛ける…
[久しぶりだなぁ~ドMちゃん♪︎]うぅ…
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