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狂った果肉
第70章 尻裂
 水谷監督[良い感じだ、自分で尻を揺らしアナルでチンポを感じておまんこでオナれ♡]

 美羽はゆっくり腰を廻し、尻を揺らし水谷のチンポを深く浅くアナルで感じ自らの指で恥部を撫でる…
「あゝ~はぁあんっ、はぁうぅ~グジュ💦良いぃ…♡」

 水谷[そのデカイ乳は、俺が掴み揉んでやるから好みを言え強くか優しくかなクックッ♪︎]

 美羽は尻を高く突き出し、身を捩り腰を振り指で激しく小陰唇を撫で廻し悶え声をあげる…
「あゝ嗚呼~んっ、グチョグチャグジュ💦はぁうぅ~強く激しく…乳房を揉んでぇ~はぁうぅ~逝くっうぅ…あゝ感じちゃうぅ~アナルをおチンポで犯されて…ピシュ💦プシュ💦逝くっうぅ…仁君!」

 水谷監督[成る程、意中の男にこんな風に去れたい訳で処女おまんこを守ってるのか笑えるなぁ~🎵]

 美羽「あうっうぅ…何が可笑しいの?」

水谷[可笑しいだろう、普通の男子高校生がアナル犯されて自ら尻振り汐吹く女子高校生を見たら退くだろう?]

 そう言って、美羽のアナルを突き乳房を掴み揉む…ヌポッ、ズプッズブッ…グニュ、ムニュ…グジュ💦
「あうっうぅ…はぁうぅ~あゝ嗚呼~💦」

水谷[解ったら、処女まんこも俺に捧げろ美羽♥]うぅ…

 遅れて凛達と合流した美伽が水泳部二人に対し、問答無用の飛び蹴りを食らわせ美鈴に注意していた!

 美伽「何でもっと早く、言わないの💢」
美鈴「私だって、悩んでたのよ💢」
 凛「パイセン二人、喧嘩は後よ!美羽は何処?」

 美伽「行くわよ、隼!水泳部監督の部屋の鍵を開けて…」
隼「判った👍、一樹一応バールを用具室から持って来て!」一樹「了解した任せろ!」

 水谷監督の部屋の前…
凛「チビ先輩、未だか?」
 隼「うぅ…チビは余計だろ、もぅ~少し!」
一樹「持って来たぞ!」

 美伽「貸して、グギッ!」カチッ、バコッン…
隼と美伽「やった、開いた!」隼…うぅ…💧

 凛「チビ先輩、美伽パイセン良くやった👍」
凛「オラッ~💢✊美羽から離れろ、フニャチン野郎!」

 水谷[何!?貴様達!」凛の振るうクギバットが水谷の胸元にヒットする…グゥッ!
水谷[この俺にこんな真似をして、唯では済ませない💢」
 美伽「その台詞は、こっちの言う事よ!」バールをフルスイングすると、水谷のペニスを直撃した…。

 呻き声を上げ、踞る水谷監督…うっぅ💦
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