この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第70章 尻裂
 凛「美羽ヤラレちゃったのか?テメェ~👊💢」
美羽「大丈夫よお尻の穴だけだから、処女は護ったのよ…だから此ってセーフよね!」

 美伽「うぅ…まぁ~ねぇ~セーフよね♪︎」
凛「尻の穴…そ、そうだな尻穴に膜無いからなセーフだ!」
 美鈴「そ、そうね…そうそう膜無いもの💡」

 一樹「そう言う物なのか?」
隼「それ以上、言うな一樹…💧」

 美羽…(///∇///)だよね!

美伽は深雪に連絡する、隼達は水谷のPCとスマホ📱からデータを取り出し証拠を確保した…。

 美鈴「美伽、もぅ一人助けたい人が居るの…」
美伽「勿論、手助けするわよ誰なの?」
 美鈴「加納 美月先生なの、相手は教頭よ!」

 隼「すると…水谷監督の事を今、公にするのは不味いかな?」凛、警戒させてしまうって感じか…。

 美伽「深雪さんと相談して、決めましょう!」
美鈴「其にしても、随分と積極的に成った物ね特に一樹君と隼君達…何か有ったの?」

 急に落ち込む美伽「うぅ…ちょっとね💧」経緯を聞いた美鈴「成る程ね、でも仁君の事だから…やる事に変わりは無いんじゃない出来る事をやってれば良いだけよ♪︎」

 隼「兎に角、美月先生の事だね!」そうね…

 だが美月先生の件は、結果から見れば既に解決して居た最早後始末の段階だけだったのだ…。

 夏休み中の登校日の午後…
既に生徒も先生達も帰った後の夕暮れに、体育館倉庫に向かう二人の影を追う美伽達が見た物は…

 跳び箱に縛られた、教頭の尻に鞭打つ美月先生の姿だった…
美鈴「えっ😱💥どう成ってるの?」
 美月を問い質した美鈴と美伽達が聞いたのは…

 結末から言えば…確かに美月は教頭に脅されて居たのだが、それに気付いた仁に寄って助けられていた。

 但し警察沙汰にするには、不安だった美月は逆に教頭の弱味を握り厳重警告するに留めたのだが…
 懲りない教頭が女子生徒にも、手を出して居た事を知り懲らしめて居たと言うのが美鈴達が見た物だった。

 美伽「確かにあんな最低の裁判ならね…でも、今なら大丈夫よ匿名での訴えでちゃんと調べて裁いて貰える筈よ!」

 美月「それなら、安心ね♪︎」
隼「なら、水谷監督と纏めて深雪さん達に捕まえて貰えるな♪︎」結局、仁が全部お膳立てしてた訳ねぇ~💦

 美月「有難うね、貴女達にも仁にも感謝してるわ♪︎」美伽、仁?呼びすてヤッタのか💢
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ