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狂った果肉
第74章 雌の性(サガ)学園の罠編
 宝生校長は、そう言ってブラウスのボタンを外し脱ぐと[そんなに見詰められると、同性でも照れちゃうわ💦]

 瞳「アッ…済みません!つい…」
GCupは、在るだろう…その胸元は年齢相応に垂れも、見られるも大人の色香を充分以上に感じさせる美しさを保っていた…

 舞校長[枕元にアイマスクが有るから、着けて貰えるかしら?直ぐに終るから…]
 そう云われ、何気にアイマスクを付ける瞳だが…余計に想像し意識してしまいドキドキする…。

 舞校長[じゃ〜悪いけど、自身の両膝に両肘を通して抱え広げて貰えるかしら何も無ければ直ぐ終るから…]
 瞳…うぅ〜こう成ってしまうのかと諦め、戸惑いと羞恥の中股を広げてゆく…💧

 舞校長[まぁ〜此れは…個人の性癖について、トヤカク言う積りも在りませんし此処での事を私が口にする事も無いです…]
[がしかし確認の為、時間は取りますよ…素直に応じるなら後で私の秘密を教えます交換条件とお互いの信頼の為に宜しいかしら?]

 瞳は、頷く事しか出来無かった…
舞校長[では、その間々動かないで下さいね!]
 膝を抱いた手首と腕を何かで、キツく締められる…アイマスクで見えないけど革ベルト?

 そして診察台の下からも、乳房の上下を革ベルトらしき物でガッチリと診察台に固定去れる…
 舞校長[見目麗しい外見と違い、性癖は激しいようね…ツルツルのパイパンおまんこにクリトリスにピアスにアクセサリー迄着けてる何て此れは私個人の感想よ🎶]

 舞は細い指先で瞳のおまんこを拡げ、固定する…
[変態の割には、綺麗なおまんこなのね?此れは彼氏の趣味なのかしら?確認させて貰うわよ👀]

 瞳「あうぅ…💧」割目に沿い、指先がクリトリスに触れ…付け爪で挟み皮を剥いてゆく…
「あうぅ…あゝ嗚呼〜引っ張らないでぇ…あんっ💧」

舞の電話📱が鳴る…[あらっ、少し席を外すけど大人しく待っててねぇ〜💗]
 クリトリスにロータを貼付け、白衣を着て保健室を出て行く舞校長…ヴィーン🎶

 瞳「あっうぅ〜そんなぁ…ヴィーン💦」
廊下を歩くハイヒール👠の音が遠ざかる…嗚呼〜んっ💧

 宝生 舞(お待たせしました、拓海さん!)
右堂 拓海(上手く校長に納まった様だな舞、で羽間組の毒島の情報は役に立ちそうか?)

 そう舞は、右堂 拓海が文科省と教育委員会を使い絡み手として仕込んだ校長だった…。
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