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狂った果肉
第77章 斎藤 美羽の淫鬱な影…

 養父の熱い汁が喉奥に流れ込む…あゝんっ〜ゴクッ…ジュルジュル…ジュボッ…💦

 その後も濡れたレコーダーをアナルに差入れ、口💋に二回目を放出し汗と汁にまみれ浴室に…
 養父が美羽の身体を洗い尻と乳房を掴み揉み、シャワー🚿を浴びる中でアナルを貫かれた…

 養父はその間[美羽…済まない、本当にご免よ、父さんどうしようも無いんだ捌け口を娘に向けるなんて💦]
 養父は泣きながら、美羽のアナルを犯して居た…

 美羽は怒る気にも成れず、同情さえするも…どう対処して良いのか分からなかった💧
(早く家を出て独立しないと、ズルズルと引き摺ってしまう…アルバイトしないと、こんな関係駄目だよ💦)

 そんな事が有ってからの数日は、何事も無かったのだがここ数日養父が美羽を目で追う事が多く成って居た…。

 出来るだけ普段通りを演じるも、意識してしまう…気後れするも玄関を開け「ただいまぁ〜!」
 母が遅かったのね、凛ちゃんとご飯済ませたの?母さんご近所さん達とカラオケに行くから後お願いね🎵

「そうなの、父さんは未だ仕事なの?」
そうよ〜でも仕事の付合いで飲んでるから遅いと思うわ、じゃ〜行って来るから🎵

 少しホッとした、美羽は先に風呂に入ろうと自室に向かい着替えを用意しワンピースを脱ぎ姿鏡の前に立つ…
 乳首にはイヤリングピアス、割目にはクリップピアスのアクセサリーが揺れて居た…

 そして、振動はしていないものの両穴にはスキンに包まれたローターが未だ入った間々だった…。

 椅子🪑に片足を乗せ、股を開きスキンを引張り出そうと…ガチャ[美羽何やってるんだ👀!?]

 酔った養父が入って来た「うっ…ノック位してよ💦」
父[そんな事より、そんな格好で父さんを誘惑してるのか端なく股を開いて美羽…👅]
 美羽「うっ!そんな訳、無いでしょ😰」

養父は酒臭い息を吐き、美羽の太腿を掴み広げ顔を股間に埋め指先で小陰唇を拡げヌルッ💧…
[なら、此れは何だ…ズルッ尻穴にも入ってるぞズルッ?]
 コンドームを引張り出す…うっあうぅ💧ヌルッ…

 父[こんなグロテスクな物を何時も使ってるのか美羽?]
「うっ…違います、こ、これは…💦」酔った上に興奮状態の養父は、美羽の話に耳をかさない…

 出されたローターを美羽に、見せ付ける…
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