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狂った果肉
第78章 学園の罠 裏 始業式

ニップルネックレスを装着した凛の乳房が揺れ、水谷に尻を向けると割開きアナルを拡げられ…あうぅ💧
猫の尻尾型アナル拡張バイブを挿入された上に、割目にピンクローターをベルトで固定去れる。
凛「うっうぅ…変態オヤジ、あうぅ…💦」
水谷[相変わらず口だけは、強気だなぁ〜凛!さぁ〜美鈴、上手く出来てるか確認だ🤪]
美鈴「うっ…💧」お前は副会長何だから、シッカリと手本を示さないとなぁ〜🤪
乳首をいきなり甘噛みする水谷「うっあゝんっ💦」
[ほ〜ら、直ぐに固くコリコリに成った🎶]乳首に通した、リングを強く絞る…うぅ💧
水谷[さぁ〜美鈴も股を開き、肘掛けの上に屈んで良く見せろ🎵何だ隙間が空いてるじゃないか!]あんっ💦
乱暴に透明なY字状バイブを抜取り、クリームの入った器に挿入部分を漬込み[タップリ着けないとな😜]
[アナルビーズも、入りきって無いぞ!]うぅ…💧
同じくクリームを漬込み、指先で美鈴のおまんこを拡げU字に曲った先端部を膣口に挿入しおまんこを拡げ覆いクリトリスを挟み込みおまんこに吸い付く…あぁんっ💧
透明な柔らかい樹脂製本体が、拡げた小陰唇を覆いピタリと貼り付き濡れて行く様子が丸見えに…ニャ💓
指先で、念入りに押付ける水谷…そして、アナルを拡げビーズを押し込んでゆくポコッ、ポコッ、ヌポッ…
美鈴「あゝ嗚呼…嫌々、見ないでぇ〜💦」
一玉ごとに大きく成るビーズが、美鈴の菊門を一段ごとに大きく拡げ呑み込んで逝く…
肩で息をし、乳房を揺らし美羽達に向け尻穴を突き出し尻を上下に跳ね揺らす「あゝ嗚呼〜うぅ…💦」
先程挿入し、被せたカップの中が曇り徐々に恥汁が溢れ溜まってゆく[クックックッ…嫌々言いながら、そんなに感じるなんて流石に折紙付きの変態だなぁ〜美鈴😜]
「あゝ嗚呼〜んっ、はぁうぅ〜もぅ〜良いでしょ放して!」
水谷[嗚呼〜良いぞ、三人共首輪を付け制服を着ろ🎵明日からはおまんこにローターを一つ入れ午後の授業が終われば此処で着替えて待つんだぞ!]
三人は気の無い返事をし、セーラー服を着て鏡🪞の前に立つ…うぅ💦美伽の方を見て…
「本当にこの姿で、皆の前に…💧」
美伽「今日だけよ、多分…」美伽も自身の姿を改めて、確認する「本当に今日だけに、して欲しい…😰」

