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狂った果肉
第82章 怒髪天のダークナイト
そして更に仁の怒りに油を注ぐ事に、案内役のキャスの眉が吊り上がり顔を顰める…「何だ?」
拓海と毒島は笑みを浮かべ😜拓海は美伽の背後から腕を廻しピアスの付いた乳房を摑み揉みもう片手を美伽の尻辺りで動かしていた…
毒島は同じく美鈴の背後から抱き込み、隣には凛が顔を伏せ付き添い歩く…
入口フロントを通り、ホールに歩みを進める右堂…
[ホラ、もっと尻を振りシッカリ歩け美伽🎵それとも又汐吹きそうなのかな😜]
美伽「あゝ嗚呼〜んっ、グジュ、グチョ💦ヴィーン🎶」
暗いホールに電動音と湿った卑猥な音が響き、モンローウォーク寄りも大きく左右に尻を振りヨロヨロと歩く美伽…[ホラどうした、マジで汐吹きそうだぞ🤪]
美伽の乳首ピアスの鈴音が激しく鳴り、張出した乳房を拓海の手が摑み形を変え歪み揉まれ尻を大きく揺らす…
「あゝ嗚呼んっ、はぁうぅ〜グジュグジュ💦」
見れば拓海は長い柄を持ち、背後から激しく突き立てて居た…長い柄の先には楕円形のバイブが唸り美伽のおまんこを恥汁を散らし攻めたてる…グジュグジュ💦
美伽「はぁひぃ〜あゝ嗚呼…美伽のお、おまんこ又、い、逝きましゅうぅ〜吹いちゃうぅ〜💕」
薄暗い客席に向け、ガニ股に開き尻を前後に跳ね揺らし汐を吹き上げ腰を震わせる美伽…ブシュピシュブシャー💦
拓海[ハッハッハァ〜🎵客も大歓びだろう…んっ?どうした何故誰も居ないんだ⁉️]
唯一明るく照らされたステージ上に目を向け[美羽の制服姿を見、瞳を見詰め何故脱いで無い縄化粧はどうした?]
見兼ねたキャスがホール出入口の扉を閉め、インリンと並び唖然とした拓海と毒島の背中を蹴り飛ばし…
「閻魔大王がお待ち兼ねアルヨ💢地獄にダウンね!」
拓海[テメェ〜何しやがる💢]
毒島[誰だ!そこに居るのは?]
漸く暗さに目が慣れた毒島が、客席の煙草の火に気が付いた…「随分と待たせてくれたじゃないか、クズ虫共💥」
美伽、美鈴、凛が叫ぶ「仁!仁君!仁たん💦」
毒島[フッ、高校生の餓鬼がビックリさせやがって💢]
ホールの照明が点くと、慌てる拓海!?毒島は仁の影に駆け込み既に殴り掛って居た…
[嘗めた真似が過ぎるんだよ餓鬼が💢]
毒島の右ストレートを左手に受け止め、鳩尾にアッパーを打込む「どっちが嘗めてるのか、教えて殺る😋」