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第82章 怒髪天のダークナイト

　仁(有り難う黒さん、お願いするよ！)政治絡みか、闇が深そうだな「今の話し、詳しく訊かせてね！」えっ！？

　仁「確か泉さんの友人の花園 瑞樹さん、どうして此処に居るのって何故に裸なの！？」

　瑞樹「テヘッ😉、美伽さんに頼まれて成行でね🎵記事にするのは過激だから将来の暴露本には面白いからつい夢中に成って書いてたのドキュメンタリー💕」

　仁「成る程…」テーブルの上にはノートパソコン💻とカメラが置かれていた…。

　瞳「こんな所に居たの、心配したのよ！」
瑞樹「ご免ねドキュメンタリーの小説にしようかと、夢中で色々と書いてたのね🎶」

　瞳「無事なら良いけど、今日の事を本に…エロ小説？」
瑞樹「違うから！確かに…うぅ💧兎に角、仁君先程の話しベットの上でも良いから訊かせてね💕」

　瞳「何よソレ何の話しなのよ！」
瑞樹「また、後でねぇ〜ヒミツ😋」ちょっと待って！

　仁「┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ…」

　仁は豊島教頭と水谷の事は、宝生校長に処分を一時任せる事にした即解任、逮捕と思っていたが…

　文科省官僚武市と教育委員会伊坂の件が残った間々だからだが、思った以上に複雑で闇が深い…。

　高松市長達の件も、雫に確認する必要が有る…それにもう一つ右堂会の会長引退後、遺恨が残るのは間違い無いし後を誰が継ぐのか荒れるのは必定だろう…。

　香樹実さんに紹介去れた、東京での件も在る政界は真っ黒い闇の集りだ俺は高校生だぞどうしろと…頭が痛い💧