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狂った果肉
第83章 後日談 羽生 雫 淫欲に堕ちて…

 雫を迎えに行った黒澤は仁に無事保護したとしか、伝え無かったいや嘘では無いが雫の有り様は言えなかった…。
 間違いなく薬の影響だが、鎮静剤も効かな程の乱れ様だった後で仁が来るからと何とか落ち着かせるのが精一杯だったのだ…まさかあの雫さんをそこ迄狂わせる媚薬って何だ?

 俺が考えても仕方無い、仁に任せ情報を集めよう…

 海辺の別荘で休んで居た雫…
うぅ〜私、何故あれ程迄の醜態を晒して寄りにも寄って助けに来てくれた真島兄弟と黒澤の前でも淫らな真似を…

 あうぅ…思い出すだけでも身体が疼き出してしまう、満足出来無いぃ…はぁ嗚呼んっ、グジュ💦

 円卓に縛られ、おチンポを口💋にした時には頭の中が真っ白にもぅ〜おチンポの事しか目に入らなかった…
 おチンポが幾つにも見えてしまい、浅ましい程自ら恥ずかしい言葉で求め貪欲に咥え舐めて居た…。

 雫は二階の部屋から地下室の部屋に向かう、自分でもどうしてこんなにと戸惑うも我慢出来無い…💧

 地下室の部屋に入ると、あの嵐の夜の事を今度は思い浮かべてしまうベットの上に横たわりモニターとカメラのリモコンのスイッチを入れ自身の姿を映し出す…

 シルクのガウンを脱ぎカメラの前で、大きく股を広げ…嗚呼〜もぅ〜こんなに濡らしてるの私…
 勿論、以前の事も今日の事も媚薬と何かしらの薬物の影響だと解ってる…けど自分が何を望んだか覚えてるのだ。

 円卓の上で三人の舌👅使いに併せ、腰を乳房を振り淫らに三人のおチンポを咥え舐め顔に掛けてとねだり…
 舐め呑込むと、三人はもっと欲しいなら上手におねだりしてご覧んと…

 私は手足の自由にして貰い、円卓上で自ら股を広げ口👄を開けおまんこを拡げアナルを晒して…
「雫の穴をおチンポで、一杯にして犯して突いてグチャグチャに汚して下さいぃ〜💕」

 三人は嬉々として、雫の口におまんこにアナルを犯し精液を吐き掛けた…
 それでも満足出来無い雫は自ら股がり、尻を振りチンポを咥えアナルを拡げて…
「あゝ〜もっと、もっと欲しいのぉ〜💓」

 助けに来た黒さんと真島兄弟の前でも、尚腰を廻し尻を振り尿を噴き上げ逝く様を見せつける様に…うぅ💦

 三人のオヤジに犯されてる間も、思い浮かべて居たのは毒島達にホテルで汁塗れに犯された事に欲情していた…。
 我ながら悍ましい限りだけど…
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