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狂った果肉
第83章 後日談 羽生 雫 淫欲に堕ちて…
身体に張り付くスーツは昨日と同じ、ミニタイトの下はノーパン汗ばむシャツからノーブラの乳房が透け見える…
不用意に浮かれて居た雫をいつの間にか男達が囲んで居た、気が付いた時には男達の手が指先が身体を弄る…
あっ💧雫(今乗ったバカリなのに、そんなに隙が多いのか昨日の事を見透かされた様に大胆に…嗚呼んっ!)
片手は吊革を握り締め、もう片手はバックを強く掴み俯き耐える雫の姿に男達は寄り大胆に成る…
大きく膨らむワイシャツの胸元のボタンが一つ二つ三つと順番に…プップッと弾ける様に外される。
やがてプルンと両乳房が揺れ飛出し、左右から揉み掴み背後から両乳首を摘み上げられ「あゝ嗚呼〜んっ🎶」
甘い吐息を漏らしてしまう雫…
もう〜男達の手は止まら無い、ミニタイトは捲られ下半身が晒されお尻を割開き尻穴まで覗き込み…
「あうぅ〜んっ、いゃ〜んっ💧」アソコが熱く濡れる…
指先が割目を撫で拡げ、尻穴まで指先が…グチャグジュ💦
「あゝ嗚呼〜あんっ、はぁうぅ、ハァハァあんっ🎶」
グッチョリと濡れてる事を知った男達は三角コーナーに雫を追いやり、片膝を持ち上げ雫の局部を晒し吸い舐める…
雫(あゝ嗚呼〜そんな電車🚃の中で…)あうぅ〜んっ💦
👅ペロッベロリ、プッチュ…グジュグジュ💦
気が付けば左右の乳房も吸い舐められ、尻穴には指先が深く喰い込みクリトリスを舐めおまんこを指が掻き回す…
「あゝ嗚呼〜んっ、そんな…いぃ逝くっグジュグジュ、ピシュ💦プシュ💦」尻を震わせ汐を吹かされる雫…
電車🚃は乗換の瓦町駅🚉に滑り込む…何事も無かった様に人波がホームに降り雫も慌てて後に続く…
雫(僅かな時間で、汐まで吹くなんて…うぅ💦)
でもドキドキが止まら無い未だ乳房にも両穴にも男達の舌👅と指の感触が残って居た…
あうぅ興奮している私…変態なのかな?
淫らな快楽にその身を委ねる様に堕ちてゆく雫だが、それは雫に限った事でも無かった…
彼女達は、身も心も仁を求めるも仁は一人しか居ない…
その上皆穢れたと思い、想いを伝える事も出来無いジレンマに陥いり悦楽に身を焦がし溺れてしまいそうに脆く成っていた…。
雫も昨夜、仁に抱かれ思いを遂げていたなら痴漢などにつけ込まれる筈も無かっただろう…
少なくとも撥ね退ける気概を兼ね備えた女性だった筈なのだから…。