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狂った果肉
第84章 堕天使 美羽編
電話のその声は三橋だった…
(どうして母のスマホ📱に先輩が…)
三橋(嗚呼〜君のお母さんが酔ってね…迎えに来て貰えないかとね電話したんだよ〜🎵)
美羽(分かりました、タクシーで向かいます!)
三橋(店の場所の地図を送るから、宜しく🎶)
美羽は養父に言ってタクシーを呼び教えられた店に向かう中(私どうして父に掴まれ抵抗しなかったのだろう…💧)
店に着くと三橋の元に案内去れ、別室で休んで居るとの事だった。
案内去れた部屋に入ると、酔い潰れた母と三橋先輩の二人きり…「母さん、大丈夫しっかりして…」うぅ〜
返事も返せ無い様子だった、まさか本当に此処迄酔い潰れるなんて信じ難い…?
起こすと胸元が大きく開かれ、スカートが乱れて居た…
「母に何をしたの?」
三橋[別に何も、ちょっと覗いただけさ…流石母娘だね母親も巨乳だおまんこは毛で分からなかったけどね!]
美羽「最低ね💢」ケラケラッ何とでも言え母親がどうなっても良いならなぁ〜🎶「うっうぅ…💧」
三橋[来い、親父に挨拶させてやるから〜🎵]
三橋の父親に挨拶すると[オヤ、お母さん酔い潰れたのかい珍しいなぁ〜悪い事したね!]
タクシー代を美羽に渡し、誰かに送らせるよと…スタッフが名乗り出た私が送ります飲んで無いので🎵
三橋の父親[済まないがお願いするよ、娘さん此れからも宜しくね…剣の事も頼むよ笑]
とても気さくな良い人に思えた、けどこの息子の父親だ判らない…[父さん、僕も次いでに先に帰るよ!]
嗚呼〜気をつけてな🎵と声を掛けられ、一礼して店を出る美羽…母を担ぐと先輩が手伝おうと…
送ってくれるスタッフが車を回す間、母の身体を弄る先輩「あんっ…駄目よ、貴男…」父と勘違いする母…
美羽「ちょっと、いい加減にして下さい💢」
剣先輩[ならお前が代わって、くれて良いんだぜ!]
車が来ると後部座席に美羽が真ん中に座る、肩に腕を廻し美羽を抱き寄せる先輩…
通常の制服のブラウスのボタンをパチッパチッと外し、乳房を掴み乳首を弄る「うっうぅ…」
美羽の耳元で[流石に母親寄りも、乳首は小さいけど…もぅ〜コリコリに勃って来てるなぁ〜🎶]