パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第84章 堕天使 美羽編

　剣先輩が片方の乳房を露出させ、ニップルネックレスを引張り[うぅ〜ヤッパリ美羽のオッパイが最高だよ💕]
　グニュグニャ…この揉み心地が堪らないんだ😜
「あうっうぅんっ…痛いぃ！」慣れろよ、痛みも良く成って来るからさグニャグニュ👅ペロッペロッチュ〜🎶

　美羽「あゝあんっ、気付かれちゃうぅ…はぁうぅんっ」
剣は美羽の乳房を強く揉み、優しく乳首周辺を舐め時折甘噛みし吸う…グニュグニャ、ペロッペロッ…チュ〜ウ🎶

　痛みと刺激が混じり合い、寄り感じてしまう💦
「はぁうぅ〜そんな、あんっ、あんっ…いぃ〜🎶」口元を塞ぐも自然と声が漏れてしまう…

　剣[そんなに声出したら流石に気付かれるよ、仕方無いなぁ〜此れでも咥えてろ😜]
　そしてスタッフに静かだと間が持た無いからと、音楽流してよ大きめに頼むよ🎶

　美羽「パクッはぁうぅ…ジュルジュル💧ジュッパジュポッ💦」剣先輩のチンポを口💋に押し込まれ、頭を抑えられ上下に揺さぶる
「💋ハァクッ、バァフッ、ジュッパジュポッ💦うぅ…息が苦しいぃ…👅ジュルジュル、ジュポッ…ドッピュ💦ドッピュ💦あうっ…ゴクッゴクッ…ゴックン！ハァハァ〜」

　剣[よう〜し偉いぞ美羽🎵全部呑み込んだな、丁度着いた所だよ流石だなぁ〜🤪]うぅ…💦
　母の肩を支えスタッフにお礼を言い頭を下げると…
剣先輩[じゃ〜また明日、学園でな😜🎶]

　美羽(うぅ…口中に精液の味がする、以前はあんなに苦く生臭いと感じてたのに今では嗚咽もせず呑み干してしまい余韻を味わってしまう…💦)

　母を寝室へと連れ、父がフラフラとしながらも手伝ってくれた[珍しいな、母さんが酔ってこんなに成る何て近所でも有名だからな酒豪として…]

　父[何が有った？]はだけた美羽の胸元を見詰める父…
突然、美羽を抑え付け[正直に言え、何が有ったんだ！？]
　美羽を母の寝るベットの横に押し倒し[言え！]

　言える筈も無く「本当に何も無いから父さん…」
はだけた胸元から両乳房が零れ揺れ、抑え着ける父の前に…
　美羽「父さん…」乳房に顔を埋める父…

　乳房を吸い舐め👅「はぁうぅ〜あんっ、母さんの横で何てヤメて💦せめて私の部屋に！」
　父なら何が有ったか喋るまで、やめ無いぞ美羽！