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狂った果肉
第84章 堕天使 美羽編

 「本当に何も無いぃ…から〜あゝ嗚呼んっ…」思わず乳房を貪る父の頭を強く抱き締めてしまう美羽…
 うぅ…寄りにも寄って、母の寝る直ぐ横で父の物を初めて受入てしまった💦

 美羽(嗚呼〜今度こそ、仁に会わせる顔が無いこんな事言え無い…うぅ〜💦まさか私から諦める何て…でももう無理💦仁の事を忘れる他無いの…)

 美羽は両手で口を塞ぎ、声を押し殺す…んっんっ〜🎶
あんっ…母の顔もまともに見れ無い💦

 それでも、父の物に貫かれ感じてしまうグチャグチョグチュ〜💦グジュグジュ💦はぁうぅ〜ズリュズボッ父さん、私…いぃ逝っちゃうぅ〜プシュ💦ピシュ💦あゝうぅ〜🎶
 父さん…中だけは許してぇ〜口💋に出してぇ〜👅

 アヘッ顔で懇願する美羽…
父[未だ未だだ…美羽💕]激しく深くスライドさせる、グジュグジュ、プシュ💦ピシュ💦
 美羽「あゝ嗚呼んっ、出ちゃうぅ〜プシャー💦」

 それでも父は果てない、いや出ない逝け無い…幼い頃から実の娘として育てたその娘を犯す背徳感と罪悪感に苛まれ執拗以上に美羽を攻め続ける…

 流石に小便を噴き上げては、不味いと浴室に駅弁状態で美羽を抱き締める「あゝ嗚呼んっ…父さん許してぇ〜🎶」
 深く子宮を突き入れ大きくスライドさせ、浴室に入るとアナルを貫く「父さん、嗚呼〜い、逝くうぅ尻穴でおまんこ逝くにょ〜グジュグジュ…プシャー💦」

 父[美羽は本当にエッチな悪い娘だなぁ〜💓]はいぃ〜浴槽の縁を美羽が掴み尻を突出しアナルを拡げる…
 尻を激しく上下させる美羽「父さんどうでしゅか、美羽上手に出来てましゅか?ズボッズブッ…はぁうぅ〜💕」

[未だ未だ〜もっと絞めろ、パシッパシッ👋]はいぃ〜はぁうぅ〜父さん、美羽壊れちゃうぅ…はぁひぃ〜ピシュ💦
 赤い手形が白い美羽の尻に刻まれて逝く…

 養父は美羽の部屋で、美羽の胸を縛り父親を身体で誘惑するとは美羽は悪い娘だから罰だ!
 洗濯バサミで乳房を挟み、口💋奉仕させ…
「はいぃ…父さん、美羽はエッチな悪い娘でしゅうぅ〜👅ジュルチュッパ、ジュルチュッパ💦」

 美羽は何度も絶頂を迎え、父の胸の中で失心してしまった…養父は美羽が父さんと叫ぶ度に罪悪感が増していた…

 一度も射精する事無く、美羽の蜜壺から己の物を抜き[美羽、父親失格で悪いのは父さんだ恨んで嫌ってくれ…美羽は昔から変わらず優しい良い娘だ済まない…💧]

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