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第84章 堕天使 美羽編

　美羽は直ぐに自分が吐き捨てた言葉に後悔した、彼等は何れも俗福な家庭の子息なのだ…。
　剣先輩を含め三人は、財布を出し気軽に取り敢えず一人三万だ文句は無いだろうと美羽に渡し…

　体操服を勝手に、取出しロッカー奥の小物入れを持ち出し奥の会議室に美羽を連れて行く…
　剣先輩[テーブルの上で早く脱げ！]

美羽(うぅ…これじゃ自爆だよ💦)判ってる、脱げば良いんでしょ脱げばこれ位何でも無い！
　夏の制服をテーブル上で脱ぎ捨ててゆく美羽！
[リボン🎀は、裸の上に着けた間々で頼むよ💓]

　美羽「うぅ…此れで良いのよね💧」
剣[良い分け無いだろう、裸でって言ったろうニーハイは良いから下着は脱げよ🤤]

　放課後と言っても、日は充分に明るいテーブルの上大きな窓ガラス他の校舎から覗こうと思えば見えてしまう💦
　急に恥ずかしさが込上げる中、ブラを外しパンティーを降ろし「こ、此れで良いのかなぁ…💦」

　紅い色のリボン🎀の下、白く大きな乳房が揺れ、無毛の膨らみが陽に当たり眩しい、黒のニーストが太腿に僅かに喰い込む[ちゃんと手は後ろで組むんだ🤪💓]

　三人のスマホ📱のシャッター電子音が響く…
美羽「撮る何て聞いて無いよ…💦」言って無いしな🎵
　その様子を教員専用室で眺める水谷、やるじゃないか剣か何やら美羽の弱味を握ってるみたいだな…🤔

　その背後に何時の間にか[水谷先生、こんな所に居たのですか！ホゥ〜中々興味深い物を覗き見ですか？三橋医療法人会の孫ですね…面白そうですがくれぐれも…]

　水谷[解ってますよ、私は観てるだけです今はね🎵]

　美羽「もぅ〜良いでしょ、体操服を渡して💦」
剣[未だだ四つん這いに成って、ポーズをとれ🎶]

　もう一人の先輩澤部が美羽のパンティーを被りクンクンと鼻を鳴らし[五千で買うから、パンティーに滲みを着けて下さい🤤]えっ…うっ変態💧

　美羽は嫌々ながら四つん這いに成り、ポーズを作ると…再びスマホ📱を向けシャッター音が成り響く…
　撮られるウチに羞恥心と妙な気持ちが昂って来るのを、先輩達に悟られたく無かった…💧

　美羽「もぅ〜充分でしょ…早く体操服を💦」
剣[未だだ、尻をこっちに向け突き出せ🤪]
　剣はロッカーから持ち出した小物入れを開け、トゲトゲロータを取出しニヤニヤと笑みを浮かべた…