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狂った果肉
第84章 堕天使 美羽編

 美羽の顔色が変わる「あっ…嫌々そんなの入れ無いでぇ〜いきなり入ら無いからやめてぇ〜💦」
 剣[いきなりじゃ〜ないさ、じっくり入れてヤルから😜]

 剣は澤部と岩井に目配せする、二人は美羽の両太腿を掴み広げ引き寄せる…
 剣[さぁ〜尻を高く上げ広げ突き出せパシッ👋]
思わず昨夜の事が頭を過り「あっ…はいぃ〜!」返事してしまう美羽💦

 両肘を畳み尻を上げると、澤部と岩井が尻を撫で尻肉を掴み左右に拡げる「あっ嗚呼〜んっ、嫌々…見ないでぇ💦」
 ピッタリと閉まった肛門の皺が左右に引張られてゆく…嫌々と尻を振る事で尚の事彼等を欲情させる…

 剣[良い眺めだ尻穴が丸見えだよ美羽🎵]美羽の股下を覗き声を掛ける、大きな二つの乳房がテーブル面に潰れ左右に揺れる…
「あうっうぅ…」三人の荒く熱い息が肛門に吹き掛かり徐々に近づき肛門の縁を三人の舌👅が這い舐めてゆく…

「はぁうぅ〜あうぅ…あゝ嗚呼〜んっ🎶」父にたっぷりと貫かれて居たアナルはヒクヒクと拡がり口を開ける…
 三人の舌👅が尻を舐め廻し、口を開けたアナルの中に…「あゝ嗚呼〜はぁ嗚呼んっはぁうぅ〜んっ🎶」

 尻を揺らし悦楽の声を上げる美羽ハァハァ〜
剣は美羽のおまんこを左右に拡げると…大きな雫💧がテーブルに滴り落ちる…[クゥ〜激エロだぁ蕩けてる😜]

 三人は体操服の事など忘れ、美羽の身体を舐め廻す上から左右から下から足先から顔迄舌👅が這い尽くす…
「あゝ嗚呼んっ、あんっあんっハァハァ〜はぁうぅ〜💕」
彼等の舌👅が心身共に弱った美羽を追込んでゆくが…

 三人は2次オタのチェリーボーイ、既に脳内は妄想で爆発しパンツの中で暴発を繰り返して居た…
 そんな彼等だが良家の坊ちゃんだ、プライドは高い友人とはいえ暴発を繰り返してたとは知られたく無い…。

 計画した剣事態がその状態だった、友人達の前で不甲斐ない自分を曝け出す事に抵抗を感じて居た…。
 澤部と岩井に至っては、二次元と変らない美羽の身体とリアルに圧倒され穢したいと思う反面眺めるだけで幸せだと納得して居た。

 それでも、人の欲は次々に湧き出して来る満足は一時的に過ぎない目の前に居れば尚更…

 悶える美羽を見詰め、取出したトゲロータを媚薬クリームに浸け込む剣は唾液と恥汁に塗れたアナルを指先で拡げ大きいロータをゆっくりと押し込んでゆく…
 あっはぁうぅ〜🎶

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