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狂った果肉
第84章 堕天使 美羽編

 あれ程嫌がって居たトゲロータを呑み込む、美羽のアナルが大きく拡がり一つ二つ三つ…スポッズボッヌボッ💦
 そしておまんこにも二つ、グチュ…グジュ💦

 大きく左右に膝を広げ、テーブル上に屈ませ左右には澤部と岩井が支えローターのスイッチを入れる剣…
「ヴィーン…グチュグジュ、ブーブッーヴィーン🎶はぁうぅ〜」モーター音と共に激しくぶつかり合うローターにおまんことアナルが振動し小刻みに震え、声を上げ上体を反らす美羽…

「はぁ嗚呼あぁ〜ぁあんっ逝くうぅ〜ピシュ💦プシュ💦ブシャー💦」恥汁が散り飛び、尻を前後に激しく跳ね揺らし小便を噴き上げる二度、三度と…
「はぁ嗚呼〜んっ、ブシャー💦」

 三人は更に、我先にと指先を震える両穴に…美羽は三人の掌で尻を振り腰を廻し乳を揺らし身悶える…
「はぁ嗚呼〜狂ちゃうぅんっ、来ちゃうぅ〜おまんことアナル両方が狂う程来ちゃうぅ💓〜ぁんっブシャー💦」

 三人は美羽の聖水を受け、ビショビショに成りながらも悦に浸って居た…プルルルッ美羽のスマホ📱が鳴る!
 同時に美羽を探し凛の呼ぶ声が聞こえ、慌てて美羽の口を塞ぐ三人…剣[馬鹿、三人で塞いでどうする!スマホ📱の音を消せ]

 生徒会室のドアを凛が揺する、うっ閉まってる…💧
三人は凛一人なら、イザと為れば何とか出来ると相談し始めると…凛「仁!鍵掛かってるよぉ〜」ヤバイ💧

 仁「んっ?スマホ📱鳴って無いか!?」
慌てる三人は、美羽に着替え中だからと声を掛けろ!俺達の事は絶対に喋るなよ💢

 そう言い終えるとドンッと音と共に🚪ドアが飛んで来た…美羽の背中を押し、息を殺す三人…
 キャーッ美羽が声を上げ、凛「仁ヤリ過ぎよぉ〜💧」
悪りぃ〜返事無いから、何か有ったのかと…

 美羽は顔だけ出し「御免なさい、服濡らして乾かしてたの…」そ、そうか済まなかったよ美羽…💧
 ドア🚪を取ろうと中に入る仁…うっ、どうかしたか美羽?

「いいえ、今服着て無いからちょっとね…💦」
ドアを立掛け、じゃ〜外で待ってるからな!

 三人はホッと息を吐く…美羽「スイッチを切って…💦」美羽は仕方無くその間々制服を着ると「下着も返して💧」

 剣[後で連絡するからな、絶対に喋るなよ!]
美羽は小さく頷き、外に出る…

 三人は暫らく様子見し、壊れたドア🚪を見る…思ってた寄りもヤバイ奴じゃねぇ〜かあの一年生…💧
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