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狂った果肉
第85章 痴漢舌👅技、指師 萌え堕ち天使溢れる淫汁

 美羽は罪悪感から、仁と凛の顔をまともに見れ無かった…凛がガニ股で歩いて来ると(嗚呼〜想いは叶ったのね凛…)

 益々、二人を見るのが辛くなる美羽に…
凛「アッハハ、美羽が以前ガニ股に成ってた理由が解ったよテヘッデカ過ぎでしょビックリしちゃった😋」

 呆気ら感と言って除ける凛に「抜駆けみたいな事した、美羽の事怒って無いの?」
 凛「何で?それなら、美羽だって何故私に気を遣ったの?解ってたのよね私の気持ち❣美羽も同じだったんでしょ😋」

 美羽「そう何だけど…」
凛「なら良いじゃん、相手はあの仁だよ!独占ナンテ出来ないし私一人じゃ〜あのモンスター手に負えないし🎶」
 美羽「ハッ!そうね私も最初、そう思ってた仁君を縛る何て到底(ヾノ・ω・`)ムリムリって」

 凛「だよねぇ〜アッハハ其れに美羽となら良いかなぁ〜と思ったの仁なら一人も十人も同じだろうし💦」
 美羽「ウッフフ🎵十人はちょっと困るけど…仁君だしね💦」
凛「国は一夫一婦制を推奨してるけど、一夫多妻も認めてるし仁の器は大きいから大丈夫よ💕」

 美羽「大き過ぎて困るけどねぇ〜🎵私じゃツリ合わない気がして…ちょっと気が退けてうっ💧」
 凛「何言ってるの仁が美羽を変えたでしょ、何でも受入てくれるわよ気にもしないと思うよ🎶」

 美羽の瞳には涙が溢れて居た(確かに本の少し前迄、引き篭もりの暗い存在感の無い自分だった…)けど以前とは状況が違う…父との事が脳裏に浮かぶ美羽💦

 美羽は凛に父との事を告げるか悩む…

 先を歩いて居た仁の大きな背中を見詰め…
美羽「今日も仁に送って貰うと良いよ凛、だってそのガニ股では…私なら大丈夫だからね🎵」
 凛「本当に大丈夫?」うんっ勿論よ🎶

 凛は仁に駆け寄る、美羽は見送り一人駅へと向うと…駅前に凛が待って居た!?
 美羽「どうして、此処に?」

凛「そんな顔してぇ〜放っとけ無いよ💦ちょっと長い距離歩くのが辛かったから仁に送って貰ったの🎶」
 美羽「凛…ご免ね心配掛けて💧」

 そんな二人を離れた所から、見詰める剣、澤部、岩井の三人…[クゥ〜美少女二人、絵に成るなぁ〜😍]
そんな二人が電車🚃で、痴漢に遭ったらエロゲーの世界だぁ〜🎶二人の写真を撮り痴漢サイトに載せる剣達…

 目元を隠し、制服姿とリアルタイムに美羽のリボン全裸姿を貼り痴漢待ってますと添付して…クックッ🎶
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