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狂った果肉
第85章 痴漢舌👅技、指師 萌え堕ち天使溢れる淫汁

 剣達三人はエロゲーのシュチュエーションがリアルならどうなのか、妄想を広げ地元の痴漢サイトに投稿したのだが当然リアルタイムに痴漢が現れるとは思いもしない…。

 興味本位の悪戯程度に考え、妄想を膨らませゲーム感覚の遊びの積りで居たのだが…
 送ったサイトは、過去にトイレで股を広げた同高校の女子制服姿の写真が投稿去れて居たのが選んだ理由だが信じては無かった…。

 都市伝説と笑い、まさかその画像が生徒会長の美伽とは知る由もない…。

 三人は偶然を装いホームの二人に近付き美羽の背後に立とうとすると、突然割込む中年男性達…
 男は手に持ったスマホ画面📱と凛、美羽を見比べて居た…
(剣達三人は、まさかサイトに載せたバカリだぞ!!)視線を交す三人は戸惑う反面、興味津々だった…。

 その中の一人が今朝の女といい、付いてるな今日は二人共可愛いじゃないかと隣の男に呟く…

 三人は確信したマジの痴漢達だぞ👀!!

そんな中、電車がホームに入って来る…
 ドアがプシュッと音を発し開く四人の中年男性がピタリと美羽と凛に張り付き背中を身体で押して行く…
 あっという間に反対ドアの前に二人を誘導し、車窓に押し付け四人で囲み美羽にスマホ📱画面を見せてる様だった…。

 美羽の表情が怖張り緊張感が伝わって来る、男の口元が緩み何事かを美羽の耳元で囁き手はスカートの中に忍び込む…
 美羽は固く瞳を瞑り、俯く…

 剣達は俺達が添付したリボン画像のせいだ💧…
[クゥ〜迂闊だった、格好の威しネタを提供してしまった💦その上ネタ元が俺達だとバレた…]

 中年男が美羽のスカートの裾を捲り、括れた腰に挟み込む…美羽のプリ尻が丸見えに…ゴクッ💧
 更にパンティーを持ち上げ喰い込ませ、プリ尻の肉を掴み撫で廻す👋…うぅ💦

 凛「美羽、どうしたの気分悪いの!?」
そう声を掛けた瞬間、凛の背後から乳房を掴む手が伸びた!
「うっ、何してる…!?」別の男が凛の口を塞ぎ…

 中年男[良いから黙って見てろ、お友達は気持ち良がってるだけだ心配要らないさ君も股開いて待ってたんだろ🤪」
 凛「誰がよ、違うから…うぅ💧」
中年男は素早く凛のブラウスのボタンを外し、手を差し入れ乳首を摘み上げる…

[良いから黙って、お友達を観てろ…]
 美羽の方に眼を向ける凛「美羽…どうして!?」

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